準中型の教習って難しいですか? - 5月に普通免許(AT限定)を取
準中型の教習って難しいですか?5月に普通免許(AT限定)を取得しましたが、就職先の都合で、準中型免許を取ることになりました。
噂で聞きましたが、どこかの県で準中型(5t限定を除く)の免許を所持してる方は10人程度しかいないらしいです。
私は既に免許を所持してるので、教習時間は18時間くらいなのですが、10人しかいないっていう事はそれだけ難しいって事なのでしょうか??
それと、深視力検査もありますが、どの様に対策をすればいいでしょうか??
よろしくお願いします。 運転免許試験場の1発試験で限定解除試験を受けました。
まず最初に、間違った情報を書いてる人がいますので訂正を…
準中型は質問者様の認識どおり、深視力検査があります!!
無責任なことを書かないでいただきたいものです。
ただし、限定解除については、解除審査において深視力検査はございません。
初めて検査を受けるのは、免許更新時となります。(教習所が独自に行なっている可能性はあります)
したがって、私は深視力検査を受けたことがないので、これといったアドバイスができないのですが、大型2種を有している知人は、後方の距離感があれば普通にパスすると言っていましたので、あまり身構えなくてもよいのではないかと思います。
さて、質問本文に回答させていただきます。人数が少ないことについては先の回答にもあるとおりでしょう。
私は仕事上、限定解除した方が都合がいいので法改正後すぐに受験しましたが、教習所で受けると5万円はしますので、受ける人が少ないということだけでしょう。
さて、難易度ですが、運転免許試験場は噂どおりなかなか難しかったです。
厳密に採点されること、道が説明されないため初めての道をコースを暗記して走らないといけないことが難易度を上げているように感じました。
しかし、車自体の運転感覚は全く難しくありません。
教習所なら試験までにしっかり指導してもらえますので、当時の普通車免許を取得されている以上は大丈夫でしょう。
そもそも、試験車両の2tトラックは限定免許でも運転できるものです。サイズはハイエースと大して違いません。
もともと2tを私が運転していたのもありますが、すぐに慣れられると思います。
MTも慣れれば難しくないです。
最後になりますが、頑張ってくださいね、応援しております。 準中型免許自体今年の3月から始まった制度なので10人ぐらいしかいないのは普通のことかと思います。もう少ししたら高校卒業前の運送関係に就職する学生なんかが準中型免許を取得すると思うのでもう少し増えると思います。
教習自体は準中型で使うトラックは2tトラックだったはずなので普通車と大して変わるものではなく、ディーゼル車だったら下手すれば普通車よりもエンストしにくくて楽かもしれないです。
左折が若干お尻の振り出しに気を付けなければなりませんが、大型車の10tロングに比べたらそりゃ楽です。
ちなみにコースも普通自動車と同じです。
中型・大型(1種・2種)にある隘路進入、路端停止という項目がないのでトラックの免許としては非常に簡単な部類になると思います。
深視力は準中型車以上はあります。自動車学校入校時に適性検査があるのでそれでだめだったら眼鏡屋に相談してくださいとしかいいようがありません。 深視力は中型免許以上であり、準中型免許は深視力試験はありません。
準中型免許は今年3月12日から作られた免許ですが、貨物(運送業)にでも乗らない限り不要の免許なので取得者が少ないのではないでしょうか。
ただ、AT限定からですとMT教習が入るので、クラッチ操作等で少し戸惑ったりするかもしれません。 >10人しかいないっていう事はそれだけ難しいって事なのでしょうか??
まず、「準中型自動車運転免許」が、平成29年、つまり今年の三月にできたものです。ということでまだ新しいものです。
それに加え、今の普通自動車免許では最大積載量2t、総重量3.5tの自動車まで運転できますが、準中型自動車というのはそれが積載量3t、総重量7.5tまで拡大されたものです。また積載量6.5t、総重量11tという中型自動車免許もあります。
今年3月以降という短い期間に取った人で、その上「あえて普通や中型を取らずに準中型」ということで少ないんだと思います。
深視力検査に関して少し調べたところ、左右の視力の差とかそもそも脳の処理能力などで厳しい人もいらっしゃるようです^^;
本当にどうしても難しいのであれば眼鏡店とか眼科で相談する必要があるかもしれませんが、馴れという部分も大きいようですよ。 昔は、当時の普通免許が、現在では8トン限定中型免許に相当します。
要は、普通免許で総重量8トンまでの、サイズは大型と変わらないオバケ4トンまで乗れてしまうのを「危険」と判断した行政が、普通免許で乗れる車のサイズを小さくしただけのこと。
準中型ですが、昔の普通免許(現在の8トン限定中型免許)よりも0.5トン少ない免許になります。
取る人が少ないだけで、大して難しい物ではありません。
強いて言うなら、トラックの形状(キャブオーバー)に慣れてないと少し苦労するレベルです。
深視力は、自分も大型、牽引、二種を持ってるので受けますが、三本の棒の真ん中だけが前後に動いて、それが三本揃った時にボタンを押せば良いだけの物です。
三本揃ったところが見えない人も結構います。
その場合、真ん中の棒が一番前、一番後ろに来てるのが見える人なら、前から後ろまでの時間をカウントしてまんなかの時間で押せば合格することができます。
全く見えない場合は、再検査専用の別室に回されます。
そこでは少しわかりやすい検査機械で、検査官にもよりますが、少し間違えてもやり直させてくれたりする場合も普通にあります。
なので、深視力はあまり難しく構えないことが大切です。
高い金を出して教習を終わらせた受験者に、「目がダメだから免許やらん!」とは試験場も言わないようです。
自分の場合も、免許で仕事してますので、更新できなければ職を無くしてしまいます。
あまりにも危険な状況(認知症、目が見えない、意識がハッキリしない等)ならば更新させてくれないでしょうけど、深視力程度ならなんとかなります。
緊張するとそれだけで判断力も視力も鈍ります。
リラックスですよ。
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