免許センターの警察はなぜ常に機嫌が悪いのですか? - 邪魔者扱いされてい
免許センターの警察はなぜ常に機嫌が悪いのですか? 邪魔者扱いされているから。 免許センター行きは一般企業で言う窓際ですからねクズがあつまってます 機嫌が悪いというか、偉そうな態度がそう見えるのだと思います。
まず、免許が欲しいという者にとって警察官の指示というのは絶対で、どれだけ偉そうに言っても逆う者はまずいません。そこに毎日何百人と流れ作業の様に希望者が来て、一列に並んで手をグーパーしろだとか、片足で飛べだとかしてたら、接遇要領など麻痺してしまって、刑務所の囚人と看守みたいな絶対的権力関係だという感覚が身に付いてしまい、職場内でもそれが共通認識になっているのだと思います。
以前、免許センターに行った際、受付案内カウンター上に、ご自由にお持ち下さいみたいな感じで、平積みで置いてあった申請用紙を黙って取ろうとした市民に、カウンター内の警察官が「何勝手に取ってるんだ」と声を荒げて静止し、改めて「運転免許の試験を受けたいのですが」と言わせ、種類は?などのやりとりをした後、改めて申請用紙を警察官が一枚取って手渡しし、「これに記入して1番窓口に持って行って」とタメ口で言われていました。
免許センターに入って最初に申請用紙一つ貰うだけで、ここで勝手な振る舞いは許さない。警察官に対し免許が欲しい市民は、低姿勢でお願いする存在であり、警察官は絶対の存在だという意識を与えるのに充分だと感じたことを記憶しています。 安全運転協会に加入する人が減ったから。 皆さん免許が欲しいですからどうしても低姿勢です。それに付け込んで威張っているのですよ。
レコーダー持ち込んで音声録画し、文春にでも売り込んでみましょうよ。 バカのお相手でお疲れなんでしょう。
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