高次脳機能障害です。今度、車の運転が大丈夫か適正検査をしに鴻巣に行きます
高次脳機能障害です。今度、車の運転が大丈夫か適正検査をしに鴻巣に行きます。自分は注意力は歳相応と言われてたので、運転しちゃってました。適正検査ってどういう事をするのか、教えて下さい。 脳外傷による高次脳機能障害なんですけど免許センターで適正検査受けたのは10年以上前なので現在みたいに認知障害、てんかんに敏感ではない時の適性検査です。
まず原因の疾病、高次脳機能障害などで担当医から車の運転の許可出ているか聞かれます。自分の時は口頭で良かったのですが今は担当医の診断証などが必要かも?
原チャリの乗り降り(エンジンかけて運転はしません)「右に曲がる時はどうする?」って言われてウィンカーを右出して足を地面に付けたまま右に傾かせたり簡単な指示に対して原チャリにまたがって「適正検査ってこんな事で良いのかな?」思いながらやります。
次は車のシュミレーション(画面と運転席がくっ付いてるゲームセンターにあるような物)これもまず乗り降りで最後にブレーキ反応を計ります。画面に一本の道と信号があって、アクセルを踏んでいて青信号が赤に変ったらアクセル離してブレーキ踏むって検査です。信号は青と赤しか無かったですね。ブレーキ反応の大丈夫な秒数は確か0.7秒以内だったと思います。
自分が適正検査受けた時にかかった時間は30~40分くらいでした。一緒の病院に入院してた人から脳外傷だったってばれると免許剥奪になるらしいよ。って変な噂があって担当医から許可出ているのに怖くなって適正検査受けたんですけど免許の後ろに運転条件無しのハンコウを押されて終わりでした。ただ紙渡されて「てんかんも無くて担当医が許可しているなら良いんだけど担当医に書いてもらう意見書渡すね。てんかんとかは自己申告だしこれ書いてもらうの金かかるから出さなくても良いよ。別にあやしいなって事も無かったし条件は無しで今までと変らない。」って渡せれたんですけど提出はしてません。免許の更新で免許新しくなって条件無しのハンコウも無くなりました。
今はてんかん、高齢者の事で厳しくなっていると思います。
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