卒業検定です。歩行者が横断歩道を渡り終わる頃に発進してしまい、
卒業検定です。歩行者が横断歩道を渡り終わる頃に発進してしまい、赤信号でしたから急ブレーキを踏まれました。これまでも赤信号の見落としは度々ありましたが、卒検が近づく頃にはなくなりま
した。
歩行者が横断していれば信号も赤だとすぐにわかりそうなものですが、わからず発進。
緊張はあまりしていませんでした。色盲もありません。信号を見ればはっきり赤だとわかります。でも見ることをせずに発進…
これではもし免許を取ったとしても、大事故を起こすのではと不安です。
何か脳の病気の可能性も?
ちなみに3度目の不合格でした。
不合格の理由は様々でした。
元々うっかりが多く注意力も低いです。
教習所の診断の結果もかなり悪いものでした。
このまま卒検を受け続けていいのか、わからなくなりました…補足アドバイス、励ましのお言葉、厳しいお言葉、ありがとうございます。
まずは次回の卒業検定に集中します。
その後また不注意がありましたら教習所で相談してみます。
また病院の受診もしてみます。
皆様にベストアンサーを差し上げたいのですが、機能的に無理なようですみません。
回答くださった方々、本当にありがとうございました。 際どいタイミングでの信号無視というのは、よくある話しですが、見落としというのは、事故になる可能性が高いですね。
教習中にも赤信号の見落としがあって、検定でもやらかすというのは、止めて欲しいですね。
免許とってからも赤い色(特に赤信号、赤点滅、一時不停止、進入禁止)に関連するものは、見落とすと事故になる可能性が、ぐっと上がります。しかも、事故になる時は悲惨な事故という可能性も高いです。
他の標識を見落としても、頭を使うことができれば回避できる可能性もありますが、上に挙げたようなものを見落とすことは無いようにしてください。
教習所の適性検査の結果て、案外悪い人が多いと言われていますよ。ただ、問題はその結果をどう参考にして運転にいかすかです。
無意識なやっていること程怖い事はありません。
なぜやってしまったのか、しっかり考える必要があります(ボーとしてなかったかとか)。
それを考えて、次にいかせれば「いい授業になった」で済みますが、わからないままいったら、いつかは悲惨な事故に合いますので、くれぐれも気を付けてください。 日常的に不注意が多いのなら、一度病院を受診するのも手です。
性格なのか、障害なのか、自分ではっきり知りたいと思うならその方がスッキリするでしょう。
それを踏まえて、運転をしてはいけないということはありません。
運転適性はそれぞれ個々にお持ちですが、弱点を知ることで安全運転につなげてもらうのも教習所の役割です。これは一発試験ではできないことです。
運転は教習にしろ卒業後にしろ、経験の積み重ねです。
卒業検定に至るということは、もう一歩進めば独り立ちさせてもよいというお墨つきです。
頑張ってください。 脳の病気ではありません。 貴方は絶対に免許取得してはダメな人ですよ 大丈夫ですよ。
あんまり深く考えない方がいいですよ。
まずは卒検合格することに集中しましょうね。
免許取って運転してれば慣れてきますからね。 そういうのは、逆に失敗が多くて良かったんだよ。
戒めになるから、いかに運転が難しいか?が身に染みてるから免許取得してから、より気を付けるから。
一発で合格して、事故るより良いでしょう。
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