免許とって初の雪道運転は怖かったですか? - 翌日積雪という予報が出てた
免許とって初の雪道運転は怖かったですか? 翌日積雪という予報が出てたのでチェーン巻いて楽しみにしてましたよ。あの頃は怖いもの知らずで向こう見ずだったから。 若かりし頃で、初代レガシィRSにスタッドレスタイヤ履いて
完璧だとイキがっていたので、怖くなかったです。 楽しかったです。 高校三年の12月に免許が交付されて、1ヶ月後に雪道 アイスバーンになりましま。
怖いというよりも、雪道やアイスバーンでの運転や滑り方、流れ方を知る為に必死にドリフトやカウンターの当て方を練習していましたね。
《速度とコントロール》を知れば怖いものではありません。
怖いのは、雪道での走り方を知らない無謀なドライバーが近くにいる事です。
基本的には、雪道はタイヤをロックさせない 空転させない事。
常にタイヤをグリップさせる様に走りましょう。 当時は怖いより、無我夢中で必死でしたね! もう30年以上昔の話ですが、二駆のバンで雪道に初めて行きました。
怖いというより、興味津々で、運転していましたが、
下りの急カーブで、前輪が滑り、対向車線のワーゲンに直行したのには参りました(笑)…
これは回避するには、ブレーキを緩めてフロントの滑りを止めるしかないと思いました、直感的に、0.5秒くらいの判断です。
怖かったですねー(笑)…
下りでブレーキ抜くんですから…
でも、そうしないとワーゲンと衝突する。
感覚を理屈で矯正する瞬間ですね。
私は、二輪のレースに出ていたのですが、
やはり、タイムを出すには感覚(恐怖心)を理屈(できるはずだ)で矯正して
行かないと、タイムが上がりません。怖い練習です。
その雪道では、何とか感覚を理性で克服できました。
これができると、走行技能が少し上がります。
もう30年以上前の話ですが…
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