最近、歩行者が横断歩道の所に居たら一時停止すること、と強く言われて
最近、歩行者が横断歩道の所に居たら一時停止すること、と強く言われているような気がします。昔も規律としてはあったかもしれませんが、多くのできない意見として後ろの車から嫌がらせオーラを感じるなどあって、昔はそんなに停まる車は今ほど見なかったように思います。
最近は皆優しくなったと感じていますが、道交法で厳しく言われるようになったのでしょうか？
自分は40年前に免許をとったので、今より車中心だったように思います。
２車線あれば１車線は堂々と駐車していた時代ですから、知っている人は感じていると思います。
ちなみに、私は歩行者の立場も多いので、車が停まってくれるのはありがたいですが、停まられて誤発信される危機感や小走りしなければならないので通り過ぎてからゆっくり渡りたい派です。 こんにちは・・・・・
年間死者が15,000人を超えていた交通戦争から交通安全教育に重点を置いて自校で練習させたでしょう。
クランクバック・S字バック・送りハンドル・・・・等は交通安全に関係なしと見て自校での練習からなくなったでしょう。
そういう効果が浸透してきて年間車も4千人を切るまでになったでしょう。
取り締まりの厳しさもあるでしょうが。
また駐車禁止も厳しく取り締まるようになりましたね。
大久保通りなどは両側の駐車車両でまともにはしれませんでした。
駐車監視員制度が出来て駐車が厳しく取り締まるようになってから、大久保通り等スムーに通過できるようになりましたね。
そういう効果も原因になっているのではとみますが。 あなたみたいに道路交通法を平気で破り、罪の意識が少ないような方がいるから強く言われているんですよ。道路交通法にしっかり条文で明記されていることは守りましょう。文句があるならここで言うのではなく、裁判所でもどこでもいって講義するべきです。 車販売がもうすぐ以前の半分なるくらいです。
徴収予定金額は予算に組まれていて、少なければ警察予算が減るだけです。
それに、警察も交通違反を検挙するにも効率を考えるでしょう。
徴収のために人員を割くのも非効率です。
速度違反は大人数を必要としたりパトカーや白バイが必要でも、検挙数の確保が難しいし、そもそも、速度が出せる場所は限られてます。
一時停止違犯や、車線の多い道路の交差点近辺の車線変更違反なら少人数で検挙可能です。
横断歩道の場合も同様ですし、横断しようとする歩行者が私服警察官でも可。
楽に徴収できる事は良い事です。
急に時間帯通行禁止にして検挙数を上げるのも可能。
続々と検挙されてるのを見た事が有ります。
２～３人の警察官が腱鞘炎になるかのような忙しさ。
そこは、当初は多くの人が知らないうちに学校近辺で授業時間帯を通行禁止にしたが、怒りの抗議が多かったのか何年か後に大きな看板で注意喚起、その後は真逆の通学時間帯通行禁止にした。
たまにしか通らない車にはたまらないでしょうね。
お金を集めるのが目的と言うのが露骨です。
この前、出かけた場所の狭い道路に白バイ居て後ろに付いた来た。
踏切はしっかりと一時停止して、大げさになるくらい左右確認して渡った。
フィルム貼ってるので見えない筈だけど、いちゃもん付けられたら厄介なので。 道交法は昔から同じです。
ＪＡＦの記事などが多少話題になって、全体的に少し意識が変わってきつつあるかなぐらいの状況です。
「停まられて誤発信される危機感や小走りしなければならないので通り過ぎてからゆっくり渡りたい派」なら、横断しようとする歩行者と見なされないような位置や姿勢を保てば良いのですね。
横断しようとする歩行者がいれば、車は止らなければ違反ですので、なかなか無視して進むわけにはいかないのです。ゆっくりで良いから渡ってくれる方がずっとありがたいです。 貴方がそうしたい派でも
横断歩道に歩行者がいるときは横断させないと「歩行者の横断妨害」とかなんとかで警察に見つかると違反切符切られるんですよ！ ＞ちなみに、私は歩行者の立場も多いので、車が停まってくれるのはありがたいですが、停まられて誤発信される危機感や小走りしなければならないので通り過ぎてからゆっくり渡りたい派です。
左様で？
渡る意志が無ければ横断歩道に立たないで下さい
横断歩道に立つと言う事は渡る意志があると見なされ車は止まる義務が有りますから
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