20歳の娘が二カ月前に、自動車教習所に通いだしたんでが、行き出して
20歳の娘が二カ月前に、自動車教習所に通いだしたんでが、行き出して1カ月ぐらいから急にパタッと行かなくなりました。学校とバイト、あと好きな歌手のツアーがはじまり、行かないはずだっ
た場所も立ち見席で見に行ったりして、教習所まで手が回らないって感じです。
一月行かずになり教習所からメールが何回もきて、返事せず放置、、
きちんと予定立てて返信しなさいと言ってた矢先、教習所から電話が鳴り、本人に出るように言いましたが、逃げてしまいました。
わたしには『行くから』と言うんですが、気がそれてるだけだと。
仮免試験のテスト直前でいかなくなりました。
『免許は欲しいけど、自腹は嫌。費用出してくれるなら行きたい』というので義母が30万だしてくれました。
メールも返さないし電話も出ないし、、これはどうしたらいいんでしょう!
たまにですが、ストレスで過呼吸になったり、対人関係が苦手なのも気になります。
教官は感じがよく文句ないといってましたが補足わかりにくくて申し訳ありません。教官には文句がないって事です。当たりだと言っていました。 母親としてはソワソワしますね;
20歳頃のお嬢さんだと やりたいことがいっぱいで毎日色々な事と向き合っていらっしゃると思います。
たしか自動車教習所は9ヶ月以内に全ての教習を終了させなければ期限切れになってしまうことや、仮免許の有効期限等、要所要所で期限があったはずです。
仮免許試験を受けるまでに期限が設定されてあったかどうかは忘れてしまいましたが、きっとお嬢さんが教習所から貰った冊子に書かれていると思います。
お嬢さんはそれを見て 期限を分かった上で自分のスケジュールと調節している可能性もおありなのではないでしょうか?
実際私も数年前に 仕事をしながら大型1種免許や けん引免許を取得するために教習所に通った時、試験日の曜日は限られているが仕事との都合が合わなかったり期限を気にしないといけないため、スケジュールを吟味してわざと試験直前の教習日を遅らせたりしました。
メールも返さない、電話も出ない、人の親切を裏切るような事をしてはいけないということを叱れるのは親御さんしかいないと思いますが、対人関係が苦手という事や過呼吸の事を理解してあげたり 今しかできないことがたくさんあるということを理解してあげられるのも親御さんだと思います。
ただの他人なら、ただ「そんなんじゃだめ」と思うだけだと思いますが。
単純に叱るのではなく、あなたのことを分かりたいという気持ちを出して、話し合いができるといいですね。
私は子供を産んでないので母親としての気持ちも推測でしかなく 偉そうに聞こえてしまったら申し訳ないですが、お嬢さんの気持ちも少し分かります。 私自身、就活や実習で多忙すぎ、教官も事務職員も嫌味ばかりで(急げという内容当たり前だが、こちらも行けない理由がありどうしようもない)ギリギリで卒業し、今は普通に車に乗っています。
娘様に今の予定で教習期限に間に合うか聞いてダメならばやめさせたほうが良いと思います。
教習は基本的に教官と一対一です。ストレスがかかる教官とは組ませないようにできないか事務に聞くのも、もし教官がストレスで嫌なら良いと思います。
前の回答者さんで教官は文句言わないとありますが、私の行った教習所の教官は文句を言う方が多かったです。 それは、教官は文句はいわないよ。
客だもの。大切な金蔓だもの。
免許取る人が減ってる昨今、ケチつけて大事な金蔓を切る様な莫迦な事はしない。
ハタチの大人なのだから放置すればいい。簡単な話。
余計に出す必要何て皆無。
何でそういう奴に通いで行かせたかな?
て言うか、親がしている質問とは思えないのだが? >これはどうしたらいいんでしょう!
・もうお金はださない
・今までかけた費用も返金しろ
・あとは好きにしろ
これだけかと思います。
もう大人ですから。
・自分の行動はすべて自分にかえってくる
という自覚をさせる最後の機会かもですね。 教官に怒られたり、行き詰ったりか何かで
嫌になったんでしょうね。
そこにコンサート行って、すっかりやる気がなくなったんでしょう
行くか行かないかその場ではっきりさせた方が良いですよ
続けるのなら今予約を取らせる。もしくは教習所まで送っていく。
辞めるなら辞めるで退所の手続きに行く。
辞めるのなら、辞めることを義母に直接言わせる、
今までにかかった費用を娘さんから義母に支払わせる
教習所には期限があるので、それをオーバーすると
一からまた入所し直しです。
再度費用が同じだけかかります。
身銭切っていないと真剣みが変わってきますからね。
どちらにせよ、一緒に教習所に行くのが良いですよ
再開にせよ、退所にせよ手続きが必要ですから。 仮免試験のプレッシャーに押し潰されようとしているのでしょう。自分で這い上がるのを待つしかないでしょう。
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