1141257897 公開 2024-9-13 14:25:00

昔のクルマてエンジンルームにスペアタイヤがマウントされているのがありますが。

昔のクルマてエンジンルームにスペアタイヤがマウントされているのがありますが。
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エンジンルームにスペアタイヤなんかマウントしたら熱でタイヤが溶けたり。熱で空気が膨張したりしないのですか。
よく分からないのですが。
そもそもがエンジンルームにスペアタイヤてカッコ悪いと思うのですが。
と質問したら。
昔のスペアタイヤは鉄ホイールで重量が重たかったから重量配分的にこの位置が最適。
という回答がありそうですが。
例えば低重心が売りの水平対向エンジンの上にスペアタイヤをマウントしたら水平対向エンジンのメリットがなくなるのでは。
それはそれとして。
エンジンルームにスペアタイヤをマウントしたら熱でタイヤのゴムとか。タイヤの中の空気が膨張するのでは。
なぜこんなところにスペアタイヤをマウントすることを当時の人は考えたのですか。
余談ですが。
スペアタイヤをエンジンルームから取り出すのも一苦労だと思うのですが。

azw1233996853 公開 2024-9-13 17:22:00

エンジンルームにスペアタイヤなんかマウントしたら熱でタイヤが溶けたり。熱で空気が膨張したりしないのですか。
問題ありません

van104181009 公開 2024-9-13 16:25:00

昔は何処も試行錯誤はしてたのよ

non1110119827 公開 2024-9-13 14:44:00

トランクが広くなるから無問題。
エンジンルーム程度の雰囲気温度でタイヤは溶けません。
膨張も同様。空気圧不足で高速走行する方が熱的には厳しいはず、事実バーストする。
エンジンルームにスペアタイヤがあっても誰にみられるわけでもないからカッコ悪くない。質問箱にこんな質問投げる方がカッコ悪い。
この頃の1.8LOHVターボ時代はミッションもクラッチも小さいので本当の意味で低重心。なのでスペアタイヤの4~5kgぐらいどうってことない。

tak1213182 公開 2024-9-13 14:38:00

やっぱり熱の影響が大きそう
エンジンルームに置くより
トランク内の方が無難ですよね。
重量バランス的にも基本的に
フロントエンジンの車はフロントヘビー
重量バランスを考慮してる車は
バッテリー等をトランクに移動してる
重心の高さ的にも不利になるから
単なる言い訳にしか聞こえません。
実際にエンジンルームに設置したの
一部のメーカーだけだと思います。

126921872 公開 2024-9-13 14:38:00

過去には、フロントにスペアタイヤを置くことで正面衝突事故の乗員保護に役立つと考えられていました。
でも、衝突実験やコンピューターシミュレーションで解析技術が向上してくるとフロントにスペアタイヤ置いても乗員保護に大して役立たない事が判ってフロントにタイヤを置くのは廃れました。
フォルクスワーゲンの最初のクルマであるタイプ1はリヤエンジンで、スペアタイヤはフロントに。
ウィンドウォッシャーの噴出のためにスペアタイヤの空気圧を流用して居ました。なので、ウォッシャー使いっぱなしでスペアタイヤ空気圧のチェックを怠ると必要なときにスペアタイヤが機能しないことに。
トヨタのMR2、MR-Sもフロントにスペアタイヤ若しくはテンパータイヤ搭載でした。ミッドシップというかほとんどリヤエンジンで、リヤ側に搭載する余地がないのでフロントに置かれただけでしたが。
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