MTとAT限定男は未だに大半がMT免許のようですが、その「大
MTとAT限定男は未だに大半がMT免許のようですが、その「大半」は東京や大阪以外の田舎の人ですよね?
こちら東京の大学生ですが、MTは車好きだけです。
MTどころか車さえ乗る機会が少
ない、サークルのイベントさえ電車、スキーなんかだとバスですからね。
サークルですから当然お酒も飲みますし、家にも車が無いから乗る機会が無い… 車好きという人以外でMTを取る人は、将来職業的に運転する仕事に就きたい人(トラックドライバーやバスやタクシーの運転士など)や、家庭でMT車を利用している(軽トラを含む)親に言われて仕方なくという人が大半です。
そして、MTの取得割合も地域の職業柄と影響しています。
去年の3月に免許制度が改正されたので、MT取得割合が減ってるかもしれません(職業ドライバーになりたい人は準中型を取得する人もいるため。)
都会なんかだと、AT限定どころか免許を持っていない人も少なくありません。
はっきり言えば男も女も時代はATになってきています。
準中型が浸透すれば、AT限定又は準中型といった形になるかもしれません。 現行の普通免許ならAT限定でも問題ない
貨物車を運転するなら最初から準中型を取るでしょう 地方だけど男の子でもAT率は半分近くになってるよ。まあ高卒で働く様な子が多い教習所だから、まだMT率も高いのかもしれないけどね。 東京、大阪以外の田舎ですが私が免許とった時はほとんどの男はat限定でしたよ。
車もガジェット感覚ですね。 車を運転しなくても、自動車免許は取得しておいたほうが何かと便利です。
免許証は顔写真入りの身分証明書ですから。
そして、免許はできるだけ上位互換のものを持っていたほうがいいと思いますよ。
いつ何があるかわからないので。
車を使う用事ができて、その時には他人を頼れなくて、使える車がMT車しかない状況もあり得る。
状況の変化で、MT車を運転しなければならなくなる可能性もある。そのときに限定解除する時間や金がないかもしれない。
そんな可能性は万に一つしかないとしても、その万に一つに当たることもあるわけで。備えあれば憂い無しとも言う。
だから、たかだか数万円をケチって、わざわざ一生物の足枷を填める意味がわかりません。
まだ学生ですから世間を知らないのもわかりますが、それすら理解できない時点で嘴が黄色いのです。
欧州では、AT車=ギヤ操作ができないような身体障害者や運動神経が鈍い奴の車というイメージがありますからね。
運動神経が鈍い奴=自助努力で改善する能力がない、必要に気づかないほど頭が悪い=うだつが上がらない奴というわけ。
健常者であるにもかかわらず乗っているとしたら、よほどの変わり者と認識されます。 国内販売台数の9割がATって事から分かるように、MTで取っても大半がAT車を買っています。というかその方がやはり台数も多いですし安いんですよね。それに楽だし。
結局ATに乗るのにいちいち面倒で少し高いMT免許を取る意味が分かりません。
スポーツカーやMT車が好きな方、買いたい車がMT車の方、サーキットなどに行きたい方、海外に移住を計画している方、海外に旅行した際にレンタカーを借りる方などは分かりますが、それ以外は意味がわかりません。
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