75歳以上で運転免許高齢者講習を義務付けられているものです。 - (
75歳以上で運転免許高齢者講習を義務付けられているものです。(都内在住)
この講習予約が満杯で電話やネットなどで探しても駄目でした、このままでは免許失効は明らかなので救済処置の様なものがあればと思い質問しました。
今78歳、普通車で家事に毎日乗っています、あと何年かは車を使いたいと思っていますので宜しくお願いします。 都内は現状(2月1日までの予約状況)、認知症検査で一番早い日付で空きがあるのが唐木田の東急、3月1日以降。
その結果を受けての高齢者講習が、同東急が3月2日以降。
これで間に合わない場合、通常の救済措置であるうっかり失効で復活させる以外の手段は有りません。
うっかり失効復活措置にも高齢者講習は不可欠なので、行ける距離の教習所に速攻予約しかないです。
講習を受けて復活させるまでは無免状態になりますが、この部分の救済措置は有りません。 やむおえない事情でなくて免許が切れても1年間は実技学科免除で申請できます結果もらえます目が悪い人が1年で何とか回復して再交付とかですなおこの間は運転だけはできません自転車です 警視庁 運転免許本部 運転者教育課 講習第二係(高齢者講習担当)
TEL 03-6717-5813(平日8:30~17:00)
ここへ電話をして講習の受講が間に合わないことを伝えて、どこか受講できる教習所がないか相談する。
最終的には、最短で受講できる教習所で受講予約を済ませた後、警察署へ更新の申請に行って高齢者講習の受講予定日を伝え、視力検査に合格をすれば、運転免許証の裏面に「更新手続き中」とスタンプが押され、講習が受講できるように有効期限が延長されるはずです。
私の県ではこのような流れでしたが、有効期限を延長してもらうには講習の受講日を確定させる必要がありました。
まず、最初に書いた運転免許本部の電話番号へ電話をすることから始めてください。 自動車学校で高齢者講習を担当することがあります。他県です。
私のいる県では講習受けられないなら、更新期限を延ばしてくれます。
先に免許センターに電話して理由を話してください。その後警察か免許センターに行くことを言われると思います。免許は裏書きがされて講習が終わるまで更新期限である事の印鑑が押されます。
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