1252625648 公開 2018-2-17 16:55:00

運転免許の学科試験について質問があります。ある教材では「黄色の灯火の点滅信号だ

運転免許の学科試験について質問があります。
ある教材では「黄色の灯火の点滅信号だったので、他の交通に注意し、徐行して進んだ」は~で、別の教材では「黄色の灯火の点滅信号にさしかかった
ので、徐行しながら進行した。」は×でした。
最初の教材には「規定がない場合「ねばならない」的な表現は×」「ドライバーの判断による停止、徐行は~」とあったのですが、前者の教材はドライバーの判断で後者の教材の問題はそうではないことになると思うのですが、その区別がつけられません…。どなたか区別の仕方を教えてください。

pip1114841419 公開 2018-2-18 01:06:00

そもそも
黄色の点滅が「他の交通に注意し(危険が無ければ)進行してもよい」って意味
問題になる時は必ず「黄色点滅」と「他の交通に~」がセットになる
つまり
上のは「徐行でも(徐行でなくても)よい」=~
下のは「徐行すればいいって訳では無い」=×
って解釈だと思われ

rx7122653710 公開 2018-2-18 08:14:00

小学六年生の国語の教科書レベルの問題ですが・・・

kat1040801910 公開 2018-2-17 21:48:00

黄色の灯火の点滅では、そもそも徐行義務がありません。
「他の交通に注意して進むことができる」ので、「他の交通に注意して」の文言の有無で正解が変わります。

青木佐和子 公開 2018-2-17 17:23:00

単純で黄色の灯火の点滅が注意ですよね。
前者は注意しています。後者は注意という言葉がありません。

ric1048041374 公開 2018-2-17 17:08:00

「さしかかる」は交差点に入る停止線の手前なので、黄色の点滅では停止。前者はすでに交差点に入ってから黄色の点滅になったのでしょう。
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