準中型免許新設の目的は何でしょうか? - 警察の天下り先である自動車学校が
準中型免許新設の目的は何でしょうか?警察の天下り先である自動車学校が少子高齢化で
経営不振になったのをたすけるため中型免許を新設し
普通免許で乗れる車を小さくした、
無免許運転も増えて警察は丸儲けのはずだったが、
普通免許の無免許運転が予想より多発したので、
ヨーロッパのC1クラスに合わせることで
失策をごまかした。
ウイキペディア:ヨーロッパの運転免許
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%81%AE%E9%81%8B%E8%BB%A2%E5%85%8D%E8%A8%B1 教習所を、儲けさせるため。 事故多発への対応策。 普通免許の格下げ。
高卒で即、ある程度のトラックに乗れるようにするため。
平成19年の中型免許新設道路交通法改悪の応急措置。 失策の上塗りです
以前、実情に全く合わない中型免許区分を導入して、世間に混乱を招いたがそのままに出来なくなって準中型を新設した
失策を正さず失策の上塗りを行ったのです
失策の上塗りを行った結果、中型免許は4種類(準中型5t限定、準中型、中型8t限定、中型)にもなってしまった ・まずは事故の軽減ですね!
事実上1t~1.5tクラスのエルフや1t積みのウォークスルーバンまでしか乗れず、現行普通免許では重量物の運搬業務がほぼ出来ません(2tウォークスルーバンも総重量4700kgの為に運転不可)
・2つ目の目的は人材不足解消
元々普通免許で乗れていた4tクラスは運送業界では高いニーズが有りますが、高齢ドライバーの大量退職と旧普通免許では中型を取得する必要が有り、2~4tクラスの若い世代が不足してます!
これを解消するために準中型を新設して昔の4t普通免許と同等にして、未熟運転者を排除しつつ人材不足を解消する狙いが有ります!
・もう1つの目的は余計に免許区分を作る事で上位免許を取得する為にムダなお金を掛ける必要が有り、教習所や試験場や天下りのお役人がガッポリと儲かります( ̄▽ ̄;)
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