修理か買い替えについて。現在35万キロ走行の2014年式デミオ(ディーゼル)
修理か買い替えについて。現在35万キロ走行の2014年式デミオ(ディーゼル)に乗っています。
先日、嫁から車に金をかけすぎている(主に先行修理部品や逝った部品の修理代、基本セルフメンテ)、そんなにお金をかけるなら安い中古の軽に乗り換えるべきではと言われました。
私としては、安い中古軽に乗り換えたとしても、履歴もわからない状態の車両に乗り換えて故障頻発からの修理になるのが目に見えている、燃費もいいし燃料の違いもあるのでランニングコストも違うので、余計に金がかかると思っているので、このまま直して乗り続ける方が絶対に安いと主張しましたが、理解してもらえていない様で、おそらく納得してもらえていないと感じています。
つきまして、皆様のご意見をお伺いしたく投稿いたしました。
前提として、現状大きな不具合が皆無の35万走行の1.5Lディーゼルと安い中古軽(おそらく乗り出し3、40万円程度)が比較対象です。
乗り換えるメリット(当然税金の違いは把握してるのでそれ以外)は存在するのでしょうか。
ちな修理例として、ブーツ類、中古ショック、エンジンマウント、油脂類、DPF洗浄(1.2万円)になります。
よろしくお願いいたします。 人間て、自分の興味がない物に対しては、全く理解しようとしない者なのですよ。
貴方だって、奥さんの手提げ鞄が高級ブランド物だったりしても、金の掛け過ぎで安いノーブランドの商品で十分に用が足りるだろうと考えるのではないですか?
で、質問の件ですが、35万Km走っていると言う点で買い替えを検討しても良いかとは思いますが、まだ11年落ちですし特に大きな故障もないので乗り続けたいと言う気持ちも分かります。
ただ、乗り換える先が乗り出し30~40万円程度となると、貴方の懸念はもっともで、車の買い替えや整備のコストを考えれば、購入する車両自体の価値は10万円にも満たないポンコツですから、今の車を乗り続ける方がリスクが低いと言えます。
と言う訳で、乗り換えるにしても、新車か乗り出し80万円以上で整備状態が良い物でなければ、乗り換えるメリットは無いと思いますね。 自家用車の寿命は10年と考えると今から不具合が出て来ます。これだけ愛着がある車ですが修理代、メンテナンス代がデメリットになりこの先より多くなって来ますので車検前での買い替えですね。 当方も15万キロ超えていますが、油脂類、フィルター類、ブレーキパッド以外交換していません。DPF洗浄とかも一度もやっていません。(全開時間が長い)ノントラブルです。 車検もユーザー車検ですし、これ以上安くつく車はそうそう無いと思いますよ。 高額メンテが発生するまでは、そのまま乗る。
例えば、通常消耗品以外のメンテ費が10万超えたら、その時点で乗り換えるとか。
DPFメンテで1.2万?良い修理工場と繋がっていますね。 メリットほぼ無し。
10年で35万キロも走る人がそれに買い換えたら、まず走りに落胆すると思う。それほどデミオXDは長距離性能が高い。 現状で大きな故障や費用がかからないなら
軽自動車にシフトするメリットは少ないかも。
自動車税や重量税が安くなる位じゃない?
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