先日、引っ越しをしたので運転免許証の住所変更のために警察署に行き、住所変更をし
先日、引っ越しをしたので運転免許証の住所変更のために警察署に行き、住所変更をしました。住所変更はスムーズに終わり、新しい住所の書かれた免許証を返してもらいました。
その際、担
当の方に「次回の免許更新の前でいいから、免許証と診断書を持って県警本部の行政処分課に行くよにね。」と言われました。
実は持病で「 てんかん」 があります。
前回の免許更新の際には、持病があることを伝え、完治したという診断書を提出した上で更新を行いました。その時は別室に通されていろいろと聞かれましたが、診断書があったため特に何かがダメだとかは言われませんでした。
発作は5年ほど起きていません。
医者にも「完治という形で問題ない。車の運転も問題ない。」と言われています。
しかし、このご時世です。
医学的にはOKでも、社会的にはOUTなのでしょうか？
もしものことを想定して、念のため今も薬は量を減らしてはいますが飲み続けています。
行政処分課というワードがすごく気がかりになってます。
こういった場合、免許取消などの処分があるのでしょうか？
次の更新が平成34年なのでそれまで待てばいいのでしょうか？
それとも早めに行って、処分があるなら早めに処分を受けるべきなのでしょうか？
どなたか分かる方がおられましたら教えてください。よろしくお願いします。 心配なら早めに行ってきちんと話を聞くべきだと思います。 今でも薬を飲み続けているのであれば治療中で
完治ではないですよ。
完治とはどういう状態か知っていますか。 >社会的にはOUTなのでしょうか？
いえ。そんなことはないでしょう。
>行政処分課というワードがすごく気がかりになってます。
いえ。
担当課の名前がそうなっているだけで、
質問者さんが処分対象になっている
ということではありません。
>免許取消などの処分があるのでしょうか？
前回と同様です。
また医師の診断書をベースに、
質問者さんの免許証更新可否の判断を
するということになります。
>次の更新が平成34年なので
>それまで待てばいいのでしょうか？
>それとも早めに行って、処分があるなら
>早めに処分を受けるべきなのでしょうか？
・実際に発作がおきた
・ご自身に不安がある
ということであれば、
更新前に免許所持の可否の判断を
ゆだねる方が良いでしょうが、
現在はそのような状況ではないと思います。
なので、
・更新手続きの少し前に診断を受け
・診断書を用意してもらい
・更新可否の相談を、名前は悪いですが
行政処分課にされる
という流れで良いと思います。 こういった場合、免許取消などの処分があるのでしょうか？
➡ 少なくとも現段階では全く関係ありません。
>>次の更新が平成34年なのでそれまで待てばいいのでしょうか？>それとも早めに行って、処分があるなら早めに処分を受けるべきなのでしょうか？<<
➡ いいえ、『前回の免許更新の際には、持病があることを伝え、完治したという診断書を提出した上で更新を行いました。その時は別室に通されていろいろと聞かれましたが、診断書があったため特に何かがダメだとかは言われませんでした。
発作は5年ほど起きていません。
医者にも「完治という形で問題ない。車の運転も問題ない。」と言われています。』であれば現在は運転の資格を有しており処分を受けることはありませんのでご安心ください。
次回更新時も前回と同様な流れになるはずなので事前に県警本部(恐らく運転免許本部の間違い)の行政処分課もしくは運転免許センターの運転適性相談窓口などに相談と申告を行うことで通常通り更新手続きが行えます。
「持病をお持ちですので免許更新時に一応事前に申告して頂き運転に支障のないことを確認した上で更新時にスムーズに更新して頂くため」のものですのでご心配は不要です。
出頭課が「行政処分課」と言うのは私も「ん？なんか違わない？」と感じました。
上でも書きましたが先方の担当者の勘違いだと思います。
何故なら県警本部には「行政処分課」なる課は存在しないはずだからです。
先方が言いたかった(それともあなたの解釈間違い？)のは『運転免許本部の「行政処分課」』ではないかと思われますが、正確には『運転免許本部/運転免許センターの「運転適性相談窓口」』だと思います。
＊一応東京都(警視庁)の例です
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/sodan/tekisei00.html
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