AT限定免許がなかった時代の高齢者からみたら、限定免許なんか所得する若者は
AT限定免許がなかった時代の高齢者からみたら、限定免許なんか所得する若者は軟弱に見えますよね? 軟弱とは思わないけど、これから何十年と実用的に使う免許なのに限定無しと比べ、1~2万円の差額と3時間だけ教習時間が長いだけなのにわざわざ限定付けて取るのは勿体無いとは思います。確かに今の乗用車はATが殆どだけど、いつ何時MTに乗る機会があるかも知れない。
私は今トラックドライバーですが、普通免許取った時には「8t限定でトラック乗れるけど、トラックなんて乗る事なんて一生無ねーよ」と思ってましたし、ましてや大型トラックなんて想像もしてませんでしたけど、今は毎日乗ってますからね(笑)
人生どうなるなんて自分自身も解らないから、どうせ免許取るならAT限定も限定無しも大した差なんて無いのだから、限定無しで取れば良いのにと思います。 もともと障害者用に開発されたオートマチック、トランスミッションですが。昔は大した試験もなく1日で免許を取れたそうだから。金額も安かったらしいし。今大型も完全AT以外生産しない事になってそのうちマニュアルミッション見たこと無いって若者も出てくるかもしれませんね。 軟弱? 選択肢が広がっただけだけど。 別に軟弱には見えないが、「行政食い扶持確保に必死だな」とは思う。 ある意味現実的だとも思うけど残念だね。
車が進化してるから許されるんだね。
ちょっとした雪で動けなくなる。アクセル踏めば前に進むって思ってる。 職種によっては国家試験の受験資格と合格要項も改訂されて
以前より合格が容易になっている時代ですから
仕方の無い事ですが
免許の取得で一人前では無く公道を走れる事が許された
始まりと思って欲しいです。
この部分を勘違いをしている人が多いと思います。
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