高齢者や暴走運転免許者を公安委員会が免許者として認めており事故を増加
高齢者や暴走運転免許者を公安委員会が免許者として認めており事故を増加させています。運転免許は実技試験を伴う更新制度が必要だとは思いませんか? それは言えてるかも。
けど、それは諸刃の剣だよ。
きっと、現有免許を保持している人から落伍者が多く出るよ。 同感・共感いたします。
加害者となる事故の原因となる人間は、
高齢者と同じくらい20代が多いのが事実で、
高齢者が加害者となる事故が報道されることが
多いというのが事実です。
なので、
・年齢関係なく定期的に技能試験を行なう
・試験に合格できなければ運転免許は更新させない
・再試験は何回でも挑戦可
で良いと思います。
これなら、
・運転能力が衰えた高齢者
・運転能力が無いペーパードライバー
もすべて排除できますから、
運転免許=安全運転能力を証明する
資格として機能すると思います。
ですが、これだけでは危険な違反行為
をする人間を排除できないのが、
悩ましいところです。
・あおり運転をし
・むりやり他車を停止させ
・暴行を加える
などの輩でも、
・免許停止で済んでしまう
・免許取消しでも数年後に免許がとれてしまう
というのが現実です。
車を犯罪の道具や凶器や暴力の手段にする
人間には、
・交通違反点外の免許取消し処分を行なう措置
や、
・免許取得禁止となる欠格期間の長期設定
などの手段がとれると良いと思います。 思わない
結局自分の意見に賛同するかどうかを求めているだけだろう
そんなのはブログでやってくれ 更新時にちゃんと運転すればいいだけの話になるので何の対策にもなりません。
現に高齢者の更新時には講習と適性検査が義務付けられてますが事故はあとをたちませんし。
認知症患者なんかは免許取り上げても運転するだろうし。
現状でも無免許で捕まるヤツはいるわけだし
厳しくしたところで無免許になっても運転するヤツはするんですよ。
じゃあ代替案出せって言われてもそれは俺の仕事じゃないんで。 じゃあ貴方が頑張って行政を動かして下さい、期待してますよ。
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