1052944270 公開 2018-3-2 07:25:00

免許証取り消しの通知が来たのですが、聴聞会の手紙が届きました。 - 前歴1で

免許証取り消しの通知が来たのですが、聴聞会の手紙が届きました。
前歴1で
進入禁止2点
人身事故8点
合計10点
この似たケースなどで、聴聞会で反省分などで軽減される可能性、アドバンス等分かる方がいれば宜しくお願いします。

hcr111880497 公開 2018-3-2 14:34:00

まずは厳しい現状ですが、
・基本はルールどおりの処分
が大前提です。
そうでないと、処分に不公平がでますし、
その不公平が発生しないために、
計算式のような処分決定ルールが存在します。
質問者さんは前歴1がついた時点で、
下記が免許の処分基準でした。
=============
4点:60日免停
6点:90日免停
8点:120日免停
10点:免許取消し
=============
前歴1がついても、1年間の無事故無違反を
達成すれば前歴0に戻ったのですが、
それが出来ずに短い期間で違反と事故
を繰り返されました。
なので「前歴1点数10」で
免許取消し処分対象になっています。
意見の聴取(聴聞会)とは、
90日免停処分以上の重い処分対象者に
与えられる機会です。
なぜ存在するか?というと、
・警察の捜査や検挙に違法性がある場合
・違反を強要された場合
・やむをえず違反をする場合
などが、まれに存在するためです。
そういう人が「意見」を言う機会が
必要ということで、この聴聞会が存在しています。
なので、率直にいって、
質問者さんが免許取消し処分を免れる
可能性は低いです。
理由は、
・前歴がある
・すなわち過去違反をして処分されたにもかかわらず
・「一時停止違反」という事故原因になりやすい
危険な違反を繰り返し
・最終的に人身事故を起こしてしまった
・事故相手にも全治15日以上の怪我を負わせた
という状況だからです。
意見の聴取では、
基本的に
・免許がなくなると仕事ができなくなる
・免許がなくなると生活に支障がでる
などのお情け頂戴は通用しません。
そうしないと、仕事などの個人的な事情で
処分に不公平がでるためです。
大事なのは、
・反省していること
・お相手への謝罪や補償対応も
キチンと実施していること
・自分はなぜ違反や事故を繰り返してしまうのか?
という要因分析
・今後違反や事故をしない、
つまり同じことを繰り返さないために、
自分は「具体的にどういう対策」をするのか?
ということを論理的に説明することです。
今回の人身事故は相手は重傷ではありません。
・初めての事故である
・危険な交通違反が原因となる事故
ではなく、不注意の事故である
ということであれば、
・免許取消し処分

・120日免停処分
となる可能性が、少ないですがあるにはあります。

1252915442 公開 2018-3-2 12:23:00

人身事故での取消しの場合、余程悪質でない限り減免される可能性があります。
しかし・・・前歴1は結構マイナス要因。
あと、一応「言い訳を聞く場」なのですが、言い訳をせずに反省、後悔している事をアピールした方が良い。
関西では「免許証が無いと生活が・・・、免許証が無いと仕事が・・・」と言う泣き落としが有効と言う話もありますが、関東では泣き落としを使おうとすると、免許証が無いと生活できないなら、もっと考えて運転しろよって逆に怒られるらしいです。
とりあえず、人身事故関係での取り消しは、減免される確率が高いと言われているから、がんばってねぇ~

118643357 公開 2018-3-2 08:23:00

人生の中であるかないかと言うとない、受けた事がない人が殆どだと思う聴聞会。かなりの方が偏見を持って見ています。
私も1度聴聞会受けてます。
質問者さんと違い、スピード違反を繰り返した結果なんですが、この手の質問の度に言ってます。
私は助かってます。
これと言ってとぼけたわけでも、言い訳並べたわけでもありません。
ハナからダメ!無理!あきらめ!とかの意見は否定はしませんが、私は助かってるので、高確率とは言いませんが見込みあると思いますよ。

mak1011985308 公開 2018-3-2 08:07:00

聴聞は「何か言いたいことがあれば聞いてやるよ」的なものに過ぎません。
反省文などはあまり意味がないかと思われます。
事故の相手が「厳しい処分は望まない」などと一筆書いてくれれば、もしかしたら180日の免停になるかもしれない、という程度だと思って下さい。

124482849 公開 2018-3-2 08:01:00

公聴会なんて、「開催しなければならない」事になっているので対象者を相手に開催するだけで、理由がどんな違反であろうがクルマが絶対生活に必要な対象者であろうが、何の肩書だったか忘れたが「ソイツ」相手に順番に切々と嘆願するのですが、相手は「そーだったんですかぁ、大変でしたねぇ・・・」なんて相槌をうってくれますが話なんて「微塵も」聴いていませんよ。
一応全員の話が終わったら、「1点」でも残してもらえるか可能性のある方は別室に呼ばれますが、私の時は(私は別室には呼ばれませんでしたが)別室に行った方も全員「免取」でした。
なので、なにを嘆願しようが作文しようが「まず」免取でしょう。
結構対象者が集まりますので、皆どんな事で15点超えてしまったか聴いている方が面白いですよ(15点全て駐禁とか・・・)。
諦めましょう。

1151326232 公開 2018-3-2 07:53:00

諦めてください。
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