カーセンサー見ていたのですが、2世代前のベンツCクラス、Eクラス、S
カーセンサー見ていたのですが、2世代前のベンツCクラス、Eクラス、Sクラスの数が少なくなったり、走行距離が多いのが残っているのは、数年前ぐらいまでに程度の良い車が売れてしまったと判断して良いのでしょうか?後はただ単に2世代前だから、ただ単にもうあまり残ってないとか!
街中のベンツ見てると、2世代前もそこそこ見かけますよね! W204Cクラス後期は名車と言われているので、程度の良い車はもうないのではないでしょうか。所有者はなかなか手放しませんね。 廃車、事故などで自然減でしょう。
W205以後の型はディーラー、正規診断機でないと各種設定変更が難しいため、自分を含め、DIY派はW204を選ぶという向きが有ると聞きます。
余談ですが、
不思議ですが、6年前に買ったW204の値段では同グレード、年式は買えない状態で、倍近い値段には驚きです。 2世代前って、15年くらい前ですね。
修理メンテにコストをかけても妥当な価格で売れないから、市場からはどんどん減っていく時期です。車体は安いのに修理費は高級車のままですから。 2世代前とは15年前〜8年前くらいの車ですね?後期モデルはまだしも、さすがに15年前の前期モデルはエンジンやミッションというよりもゴム部品やダンパーのヘタり、ボディーの傷つきや磨き傷、小さな凹み、内装のスレや破れ、シートのしわや落ちない汚れなど、満足いかない点が多くなっていると思います。この様に日本人に買ってもらえない車はとうなんあしやアフリカなどへ輸出され、日本から消えていきます。 中東に流れた。
ワシの所有していたAMGもドバイの人が売って欲しいと、きた。 カーセンサーで2世代前のベンツCクラス、Eクラス、Sクラスの数が減り、走行距離が多い車ばかり残っているのは、あなたの推測通り、数年前までに程度の良い車が売れてしまった可能性が高いです。
・人気モデルだったこと
2世代前のベンツCクラス、Eクラス、Sクラスは、当時人気が高く、中古車市場でも需要が高かったと考えられます。そのため、程度の良い車は、比較的早く売れてしまった可能性があります。
・年式が古くなっていること
2世代前となると、年式が古くなり、経年劣化が進んでいる車も多いでしょう。そのため、程度の良い車は、メンテナンス費用がかかることを懸念して、売却された可能性があります。
街中で2世代前のベンツを見かけるのは、以下の理由が考えられます。
・長く乗り続ける人がいる: ベンツは、耐久性が高く、長く乗り続けられる車として知られています。そのため、2世代前のモデルでも、大切に乗り続けている人がいると考えられます。
・中古車市場での流通量が多い: 2世代前のベンツは、かつて販売台数が多かったため、中古車市場での流通量も多いと考えられます。そのため、街中でも比較的多く見かける可能性があります。
まとめると、2世代前のベンツCクラス、Eクラス、Sクラスの数が減っているのは、程度の良い車が売れてしまったこと、年式が古くなっていること、新車販売の影響などが考えられます。
街中で見かけるのは、長く乗り続ける人がいることが理由でしょう。
ただし、これはあくまでも推測です。
ページ:
[1]