重いクルマと重いクルマが衝突したらお互いが重たいから破壊力が大
重いクルマと重いクルマが衝突したらお互いが重たいから破壊力が大きいので危険なのでは。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
重たいクルマは安全という定義ですが。
よく分からないのですが。
例えばメルセデス・ベンツSクラスとBMW7シリーズが激突したらお互い重たいから破壊力が増してお互いが危険なのでは。
と質問したら。
ゴジラとキングギドラが激突したら東京は破壊され尽くす。
という回答がありそうですが。
キカイダーとハカイダーが激突しても東京は破壊されませんが。
それはそれとして。
例えばタントとN-BOXが激突してもお互いが軽いから破壊力が少ないですが。
例えば重量級のメルセデス・ベンツSクラスとBMW7シリーズがお互い激突したお互いが重たいから破壊力が増して乗っている人間は危険なのでは。
余談ですが。
軽いクルマは危険危険と言いながらN-BOXが日本一売れているてなぜですか。
理論的にはそうですが、重い車は大きいですからクラッシャブルゾーンが増え、軽くて小さい車より安全と言えます。 別の質問でも回答しましたが、重たいとか軽いとかの思考から離れてください。
クラッシャブルゾーンをどれだけ広く取れるかです。
クラッシャブルゾーンが広い車は必然と大きくなるので結果として車重も増えるだけです。
あと質問は端的にした方が良いです。 軽いクルマは危険危険と言いながらN-BOXが日本一売れているてなぜですか。
まあ 簡単な話で 自分は事故をしないと思っているから・・・・
犯罪者は 捕まらないと思っているから犯罪を犯す
ヨーロッパ車は 日本より安全基準が厳しく エンジンルームなどは 衝撃を
吸収して 良くつぶれるように作ってあるが 人が乗っているコックピットはなかなか潰れない。 重量が軽い方が安全みたいな考え方なら、トライク同士の事故が一番安全となってしまいます。
やはり、クラッシャブルゾーンなど、衝撃吸収にどれだけコストがかけられているかが重要と思います。
それから、Sクラスと軽自動車やリッターカーがぶつかる頻度と、Sと7
クラスがぶつかる頻度は、登録台数的にかなり違うのではないかとも考えます。 過去に経験があります。
相手と当方ですが共に同様に破損しました。
物理学的には動体が同時に衝突すれは、2倍の力になりますが衝突場所、角度によって車は力の分散があるようです。
また、ベンツとBMWとでは構造の問題もあるようで僕のベンツは躯体までは影響ありませんでした。 軽い車でも 衝撃を吸収 衝撃を分散 できるのなら大した怪我にはならない。
日本車の場合 衝撃の分散と吸収の技術力が欧州車と大きく違う。
ゴルフとレクサスが100㎞で正面衝突したら 重いレクサスでも勝ち目はない。
その辺は LFAとエコノミー3シリーズの正面衝突で即死のLFAに対して怪我のみの3シリーズで実証されている。
車重の軽い重いの衝撃力の影響は、吸収 分散
が同一条件の時だけ当てはまるが
吸収 分散が出来ている車の方が軽くても助かる。
いかにキャビンに衝撃を伝わせないように力を逃がす吸収するように造っているかの違いなんだよ。
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