プライベーターの方々へこのカテに沢山居る、プロではないけど車
プライベーターの方々へこのカテに沢山居る、プロではないけど車の整備はお手のもの、という方々はオイル交換の際にきっちりトルクレンチを使うんでしょうか?
それとも「そんなもん使わなくても感覚で分かるさ!」ってノリで毎回勘でやっているんでしょうか?
どちらが多いんでしょうか?補足※回答と関係無いことですが、回答の下の「リアクションしてみよう?」に「そうだね」と「ありがとう」が一票ずつ入っていますね。多分同一人物の組織票?だと思われますが、「そうだね」は兎も角、「ありがとう」って…? オイル交換のドレンコックの事ですか?ドレンコックならトルクレンチは使わずだいたいで締め付けます。オイルフィルターは手締め後に3/4回転のような形で締め付けてます。 ドーモ
「大型二輪」に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります
「原動機変更」に伴う
「公認改造申請」を行い
(「個人」にて陸運局で)
見事に「公認改造車検取得」
(公認改申請合格)
した事もあります
当然にエンジンの分解組立整備改造も出来マス
質問者さんへ
他回答者様群が全員私と同じ考えで
安心しました (^ ^)
(現時点です)
(しかも私が慕っている回答者様もいます)
オイル下抜時
オイルドレンボルトに
トルクレンチ等は
「使いません」ね
感覚による「手締め」です
理系工学部大学卒でも
ありますが
当時ガソリンスタンドでバイト
してましたが
仕事に慣れた頃
オイル交換を任される事に
なりました
(下抜き)
自分で車の整備したり
(ト◯◯2ドアクーペ )
当時買おうとして直していた
1970年代アメ車
(別の個体で7~8台目ですがその車と同型の車を持っています )
のV8エンジンの修理等の
オイル交換より高度な整備を
していたので信頼されてました
で
当時そのスタンドでは
(流行りに乗ったのか?)
トルクレンチを導入し
・最後はトルクレンチで確認する
と言う作業をやっていましたが
感覚的に
(ソレまで何10回やって緩まなかったトルクより)
・明らかにオーバートルク
でした
(店の方針なので従っていましたがネ)
それで
交換実績も積んでいたある日
客の車で
ボルトにワッシャーとパッキン
が付いた車両が1台入って来ました
リフトアップしてボルトを外し
(件(くだん)のワッシャとパッキンもこの時発見・確認しました )
オイル抜いた後に周辺を清掃し
(きれいなウェスとパーツクリーナーにて丁寧にです)
(勿論オイルパン側の山や座面・ボルト・ワッシャ・パッキンも全部綺麗にしました)
(時間掛かりますが異物や砂利・砂でカジッて大変な目に遭うよりマシです )
ワッシャとパッキンを戻し
(確か外せた記憶があります)
オイルパンに戻し手で締め
メガネで一旦締め
(自分の車ではコレでOKにする位の力です)
ソコでトルクレンチに
なりましたが
なんと
社内規定のトルクでは
・ヤバい手応え
で案の定パッキンが
・潰れ始め
を起こしました
(その時点目視ではギリ大丈夫な範囲でした)
しかし
トルクレンチはまだまだ
・規定のトルクに達しない
状態で
副店長であるマネージャー(男)
に
口頭で説明しました
ところが
(どの位ヤバいか?の説明しました)
(既にパッキンは座屈し始めてる!とまで言いました )
頭が固いマネージャーは
・ちゃんとトルクレンチが音するまで締めなきゃダメだよ~~~
(↑バ◯)
と「ほざき」ました
私は
・規定だからやりますが危険ですヨ
・確実にパッキン潰れると思います
・潰れたら責任取って下さいヨォ
(↑確かに言いました!♪)
と告げ
トルクレンチでボルトを締めに行くと
件のパッキンは . . .
潰れて破れました!(°Д°)(°Д°)
(当たり前でしたが )
止めたのに
やらされた事と無知さに怒りが湧き
ふてくされながら
マネージャーに
・パッキン潰れましたァ
・マネージャーの指示に従ったからスよ!
・このままじゃオイル入れらんないしお客に返せないッス
・どうすんすかぁ?!(°Д°)
と言ってやりました!( ̄^ ̄)
(実話 )
忙しさに
輪を掛けた状態MAXの時に
しかし
悪いし責任あり落ち度あるのは
マネージャーでしたから
遠慮なくブチかまして
やりました
私の
感覚とセンスと勘と技術
を信用しなかった結果が
・先の有り様
です!( ̄^ ̄)
人間の感覚と判断力とセンサーは
(ビギナーやセンスないヘボな中級者は「ダメ」ですが)
(上級・超上級者は「違う」のです!)( ̄^ ̄)
(最近の若ゾーや一部(技術・センスなく来た)中年・老年者は「ダメダメ」で「世の中を腐らせてる」のです!)
( ̄^ ̄)( ̄^ ̄)( ̄^ ̄)
実は
モノ凄いポテンシャルを持ち
「侮れない!」のです!
( ̄^ ̄)
(当たり前ですが )
(その「当たり前」が「分からない・分かってない」のが平成後期・令和の「悪い点」であり「技術の退化」だと考えマス!!!!!) ( ̄^ ̄)
アナログや
昭和をなんでもかんでも
否定するのは
そろそろヤメた方がイイ
パワハラや
非科学なら否定してイイが
トルクレンチ≪人間のテク・勘
は
・測定や判別する科学が「追い付いてないダケ」
で
オカルトや非科学でなく
・科学的に優れている
と
工学部出身の私は考えマス!( ̄^ ̄)
人間がやるから
ダメだと考える向き
(一部の人間)
は
「判別力が片◯落ち」だと
言う事です
人間工学的には
・人間は有機質から出来た高度で高性能な有機ロボットである
と考えておりますから
否定する人間は
・非科学的思考者
・論理的に思考出来ない文系脳やお花畑脳
・実は理解しているが技術やセンスがヘボ過ぎて(頭いいがテクが伴わない哀れ人間がいます)「技術ある人間を妬み邪魔だてを企む」と言う「邪悪な人間」
(コレも一定数います!)
の
「どれか」です
(いずれも「ロクでもない輩」ですワ)
そう言うワケで
・オイルパンドレンボルトの締め付けごときにトルクレンチは必要ない
(場合によっては破壊しかねない)
と言う事ですワ
(ー皿ー)
ノリではなく
(実践や経験で得た技術的な裏打ちある)
「身体が判別する」高度な「規定値」
算出をし適切妥当に
脳から筋肉に指令する
・適切なトルク
で締めており
その際にわざわざ
(人間の勘を下回る)
トルクレンチは使わない
と言う意味です 35年ユーザー車検やってるけどトルクレンチ持ってません。
ドレンはいつも手締めです。タイヤホイールも手締めです。 トルクレンチ持ってますが、必要だな・・・と思うとき以外は、ほとんど使いません。
数字をやたら気にする人がいますが、考えが逆です。
ボルトを締めこむ際に、かけるトルクのほとんどは、ねじのスレッドや座面の摩擦で消えると言われています。
設計サイドとしては、本来は、場所と機能に合う「いい感じ」で締めて欲しいわけですが、その感じは、原理や感覚に依る部分が多くなってしまうため、図面や、整備書には、「ねじ部やナットなどをワイヤブラシなどで清浄にし、グリスを塗った上で、何N・mで締めこむべし」と、指示せざるを得ないわけです。
若い整備士に聞かれたときは、数字に振り回されないで、感覚を大事にして!、緩まないかどうかは、自分で診てるから大丈夫だよ!と、言うことにしています。
個人的に、フェラーリ、ロータス、BMW、国産スポーツなど所有してますので、当然自分で整備もします。
また、産業系の機器の設計を生業としていますので、自分で図面引いて、製作工場と打ち合わせもしますので、その経験から書いてます。
参考まで。 オイル交換 下抜きでトルクレンチ使うシーンってある?
うちにあるのはスバルとダイハツだけど、スバルは潰れるタイプ、ダイハツはアルミガスケット。
どちらも最後キュッと占めて終わり。
オイルフィルターは両手で掴んで思いっ切り締め込んで終わり。
トルクレンチは幾つか持ってるけど滅多に使わない。
エンジン本体は角度締めだから、タイヤ交換やアクスルナット、テーパー嵌合部くらいだね。 プライベータは慣れてるので高価な工具使ってやってませんね。壊れたら自分で治す自信持ってますからね
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