なぜ小学校、中学校、高等学校では視力検査はあるのに深視力検査はないのでしょう?
なぜ小学校、中学校、高等学校では視力検査はあるのに深視力検査はないのでしょう?準中型免許が昨年3月に新設されましたが、中型8t限定免許より下なのに深視力検査が義務となりました。そんなに深視力が重要なら、小学生や中学生のうちから検査を行い、深視力検査に慣れさせたり、前もって治療や矯正を行ったりするべきではないでしょうか。教習所に通い始める時に初めて検査の存在を知ったのでは、手遅れで対処できない場合もあるのでは?と感じます。 深視力なんて子供には必要無いからね
運転にも必要無いし
深視力の検査はカンと経験とタイミングが全てだよ
男には「深視力」よりも社会をスマートに生き抜く「紳士力」の方が大切 >教習所に通い始める時に初めて
>検査の存在を知ったのでは
このネット社会に於いて、どんだけ情弱なんだよ
大体、大半の人が、深視力検査は必要無い生活。 中型限定は過去においては「普通自動車免許」だったからですよ。そんな昔のことではありませんがご存知ありませんでしたか?
学校で「三かん法」の視力検査なんてやったって意味ないでしょ。黒板を見るのに深視力が必要ですか?
そもそも「検査に慣れさせる」というのはどういう意味でしょうか?3本の棒の太さがちゃんと見えれば、慣れてなくても検査は通ります。 小中高等学校で、視力検査を行うのは、視力が悪いと学業に影響を及ぼすからです。自動車免許取得のためのサポートを行っているわけじゃないから、深視力検査は不要なのです。 中型8t限定に深視力検査が無いのは、あくまで既得権ですからね。4t車のようなデカいものを乗り回すには、深視力は本来は必要です。
学校でやるべきだと本気で思っているなら、政治家になって実現しましょう。誰もが必要とする能力でもないものに、税金をかけ手間をかけてまで学校が診てやるやる必要が無い、と反対され実現しないと思いますがね。
別に禁止されている訳ではありません。深視力検査装置のある眼科に自分で行けばいいだけの話で、公的教育がカバーすべき範囲ではありませんよ。 特定の職業に必要な検査を国民全員にする必要はないから
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