若者の車離れの大きなひとつに経済的な理由があるとおもいます。まず
若者の車離れの大きなひとつに経済的な理由があるとおもいます。まず普通免許取得までの値段が相変わらず高い、車を持つにも税金保険、車検、駐車料金、多々の消耗品そして時に罰金。スキルアップのための大型が取得できるまでの時間と課金が大変。運転手不足の理由も判りやすく当然です。政府はこれらを見直すことはないのでしょうか? 若者の車離れには大きな要因があると思います。
免許取得の為の金額。
自動車に対して何重にも課される税金の問題。
その他、駐車場や保険等の維持費。
安全装備の標準化を義務化による自動車価格の高騰。
魅力的な車が無いと言う方は大いですが、結局は国と自動車業界が若者を車離れさせているとしか思えない。 お金がないから・・・じゃないよね。
車のため、恋人のため、結婚のため、夢を叶えるために<お金>が必要なんだ。じゃあ、そのために今までどんな努力をしたの?と尋ねても、何も答えられない。お金以前の問題なんです。 スマホつかいまくるの我慢すれば免許とれますよ
それに若者は今一番株高の恩恵受けてる層でしょう 無理でしょうね。 自動車税は私が免許取った30年前と古い車が増税になった事を除いては変わって無いですよ。その少し前に至っては2000CCを超えるといきなり8万円になってしたから。当時、私の会社の新入社員の日給は4300円、今の新入社員な半分です。
そう考えると今が特別高くなったって事は無いですよ。 私が免許を取った40年前に比べたら維持費は少なくなっています。
車両代は「そこそこの車」のレベルだったら似たようなものです。
問題は車に掛けられる金の割合が減った、つまり車以外に金が掛かることが増えたと考えられます。
運転手不足は免許や車の維持費とは余り関係ないかと思います。勤務体系や給与体系が良くなれば解消の糸口になると思います。
総じて自動車に関する税金やガソリン税/ガソリン暫定税率の見直をして欲しいものです。維持費が安くなると買う人は増えます。税金を高くして税収を上げようとするより、税金を下げて買いやすくして浅く広く徴収するほうが得策だと思うんですけどね。。。
ページ:
[1]