1046345451 公開 2024-6-10 20:03:00

新型フリード FREEDの予約受付3週間時点で1万数千台の受注があったそうな。しか

新型フリード FREEDの予約受付3週間時点で1万数千台の受注があったそうな。
しかし、2年前の新型シエンタ Sientaは同じ3週間で2万数千台の受注があったそうな。
フリード FREEDはたいしたことないのかな?

gra1111281892 公開 2024-6-10 21:35:00

今や、軽のホンダと言われている現状で頑張っている方では?
国内の工場を縮小しているホンダでは、余り受注しても生産が追いつかないからこれ以上は生産ストップか海外生産の逆輸入するしかないでしょう。

ult122459483 公開 2024-6-13 17:13:00

みんなが欲しいだろうAIR EXですら、乗り出し400万円。
皆さんお金持ちなんですねーと思います。
シエンタは価格的にもお安いのでは?
もともと先代同士でも、シエンタの方が安かったですし。
好みの問題ですね。

ult122459483 公開 2024-6-13 17:13:55

新車の受注数は、その車の人気だけでなく、市場環境や競合他車との比較、広告や販売戦略など、多くの要素に影響されます。フリードの受注数がシエンタに比べて少ないからといって、フリードが「たいしたことない」とは必ずしも言えません。また、フリードとシエンタは異なる特性と魅力を持つ車種であり、それぞれのユーザー層も異なる可能性があります。

ult122459483 公開 2024-6-13 17:14:50

新型フリードと新型シエンタの受注数を単純に比較するのは適切ではありません。両車種は異なるカテゴリーの車種で、ターゲット層や用途が異なるためです。
・フリードはミニバンカテゴリーで、主に家族層をターゲットとした多目的な車種です。
・シエンタはコンパクトカーカテゴリーで、狭小住宅地での利便性を重視した車種です。
したがって、単に受注数が少ないからといって、フリードが「たいしたことない」と判断するのは早計です。それぞれの車種が異なるニーズに応えているため、受注数だけで評価するのは適切ではありません。新型車の評価には、装備や燃費性能、居住性など、様々な要素を総合的に勘案する必要があります。
ページ: [1]
全文を見る: 新型フリード FREEDの予約受付3週間時点で1万数千台の受注があったそうな。しか