昨年創設された準中型免許の最大のセールスポイントは未経験でもいきなり取得可
昨年創設された準中型免許の最大のセールスポイントは未経験でもいきなり取得可能なことの筈なのになぜこの準中型免許にAT限定を設けなかったのですか。教えてください。 私もこのことを疑問に思っていました。
準中型自動車運転免許は言わばトラックの運転を仕事とする者のために作られた免許区分のためMT車くらい運転できて当然と政治家も考えたためAT限定が設けられなかったという説が有力みたいですが近年ではトラックでもATが増えてきているのでAT限定が設けられなかったのは大いに疑問に感じます。
(ちなみに私は準中型は勿論のこと中型までは車の運転があまり上手くない者も取得することが多いのでAT限定は絶対に必要だと思います。) 2t車以上の働く車はMTが主流です。乗用車と違って重量があり、ATじゃ加速は鈍いしトラブルも多い。 準中型自動車運転免許って、まあ普通に考えて運送業に携わる人のために作られた免許区分でしょう。
実際、最大乗車定員は普通免許と変わらない10人ですし。
https://matome.response.jp/articles/1435
となると、トラックがメインとなる免許区分と考えられます。
詳しくはわかりませんが、そもそもトラック(しかも普通免許じゃ運転できないもの)にはAT車が少ないんじゃないですか・・・?
また、AT限定というのは「自分の家の車しか運転しない。うちの車運転するのにMTはいらない」というような方向けでしょう。
運送業の人であれば、運転が仕事、言ってみればプロドライバーです。仮に必要なくてもMTくらい取りましょうよ。 新しい車両ならATは増えていますが、古い車両はMTがまだ多いからでは?
乗用車より大きい車両を運転しようとしている人が、クラッチ操作が出来ないようではダメでしょう。 AT限定って二輪と普通のみ限定でしょう。
二輪車及び軽・小型・普通乗用車の内需拡大政策・教習所支援の為でしょう。
運送業者支援の準中型にAT限定が有れば、運送業者は喜ばんでしょう。(MT車多いし) 準中型免許にAT限定を設けなかったのですか。・準中型免許車両にATが少ないのでは
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