frt1019315208 公開 2024-6-11 20:39:00

新車は残価設定がいいですか。維持費の面を考えると・・・全額買っても、古

新車は残価設定がいいですか。
維持費の面を考えると・・・
全額買っても、古くなるにつれ維持費がかさむように思います。
どっちが得ですか。

tak104358606 公開 2024-6-11 21:05:00

残価設定なんて「人気車種が購入より早く納車される」以外にメリットは無いです。
基本的に高金利の自社ローンを組まされる。
残価設定通りになる事は「殆ど無い」です。
距離制限を超過~とか、外観や内装に傷が~等々で査定落ちとなり「追加金」を支払う羽目に。
盗人(高金利)に追銭(残価不足金)とは正にこの事。
購入車の7~8割?とかが残クレ購入なのは、殆どが仕組みやカラクリ知らないか、納車が早いと言う言葉に踊らされてるかのどちらか。
本当に色々な車に乗ってみたいが走行距離は嵩まないし、自分の物にならなくても綺麗に乗れる。
高金利は「使用料」と割り切って払える。
これが全て当て嵌まらないと「愚策の極み」になりますよ。
それだったら銀行の低金利ローンか現金で購入して、リセール良いウチに売却した方が遙かに金銭負担は少ないです。
まあ、ココで良く沸く投資ニキなら「現金一括分を投資して、儲けた利益は金利以上」って理論になると思いますけどね。
ただ、投資ニキでも残クレは勧めないでしょうね。

tak104358606 公開 2024-6-11 21:05:41

新車の購入方法には、全額現金で購入する方法と、残価設定ローンを利用する方法があります。どちらが得かは、あなたのライフスタイルや経済状況によります。
全額現金で購入する場合、車の所有権がすぐに手に入りますが、一度に大きな出費が必要です。また、車が古くなるにつれて維持費が増える可能性があります。
一方、残価設定ローンを利用する場合、初期費用や月々の支払いが軽減され、新車に乗り続けることが可能です。ただし、契約期間が終了した時点で車の所有権を得るためには、残価を一括で支払うか、ローンを再度組む必要があります。
どちらの方法もメリット・デメリットがあるため、自分のライフスタイルや経済状況に合わせて選択することが重要です。

tak104358606 公開 2024-6-11 21:06:37

新車を購入する際の残価設定と全額購入には、それぞれ長所と短所があります。
・残価設定の長所
初期費用が抑えられ、月々の支払い額が低く抑えられます。
契約期間終了後は残価分を支払えば車を所有できます。
・残価設定の短所
契約期間中は実質的に借り物のため、自由に改造などはできません。
契約終了時に残価分を支払わないと車を手放さなければなりません。
・全額購入の長所
契約期間の縛りがなく、自由に改造や売却ができます。
長期的に見れば、総支払い額は残価設定より安くなる可能性があります。
・全額購入の短所
初期費用が高額になります。
古くなるにつれ車の価値は下がるため、売却時の価格は低くなります。
維持費の面では、新車時は全額購入と残価設定でそれほど変わりませんが、年数が経つにつれ全額購入の方が修理代などの維持費がかさむ傾向にあります。
総合的に見ると、初期費用を抑えたい方は残価設定、長期保有を前提に自由度が欲しい方は全額購入が得策と言えます。ご予算と使い方次第で、メリット・デメリットを検討する必要があります。
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