普通自動車免許取得に関し甲種・乙種とか導入した方がよくないですか
普通自動車免許取得に関し甲種・乙種とか導入した方がよくないですか?理由
①東京などの大都市で取得した場合は甲種
②田舎で取得した場合は乙種
何故なら、路上教習にでても東京だと交通量の多い国道などを教習します。
しかし、田舎は路上に出ても教習所と変わらない程の交通量。
田舎で取得した免許で、箱崎ジャンクションや首都高等乗れますかね? すでに一種、二種の違いがありますしね。
その甲種、乙種の分け方だとして、どうやって運転範囲を区切るのでしょうか。
道路は繋がっているし、どの都市まで運転していいのか。
田舎から田舎まで運転する途中に都市があれば移動できないということなのか。
都市の中でも田舎らしい狭い道もあるし。
もう一方の種類の免許を取得したくなったら、田舎住みが都会の自動車学校に、都会済みが田舎の自動車学校に通いなおすことになるのか・・・ 田舎でとりましたが、首都高走っていますよ。首都高は地理さえわかればなんて言うこともないです。
むしろ、一般道の方が神経使いますよ。 そもそも甲乙の差を付ける意味は?
自己満足かなんかですか? 免許取得時なんて、都会でも田舎でも技量なんて
差が出ないでしょ。差が出るのは免許取得後だ。
圧倒的に、運転する機会が多いのは田舎。
運転する機会が多ければそれだけ技量も上がる。
都会の方が運転下手の割合多い気がするんだがね。 田舎は交通量が少ないが道路幅は都会に比べて狭いです
センターラインのあるような道路は希です
狭い道路での対向する技量が都会より多く必要になるでしょう
技量だけで試験は成り立たないものです バカすぎて涙が出る
運転免許証取得は単なる入口
スタート位置なんだよ。
無能な子供の考え方だお
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