準中型免許の乗車定員引き上げが検討されているようですがもし現行の1
準中型免許の乗車定員引き上げが検討されているようですがもし現行の10人以下から15人以下に改正された場合
ハイエース HIACEコミューターが運転できるようになるので
準中型二種免許が新設される可能性はありますか?補足http://logistics.jp/media/2018/03/12/2363 どこ情報ですか?
100%無いでしょう。そんな噂すら聞いたことないです。
国土交通省やトラック協会も、乗車定員の改正よりも積載量で迷って困って色々改正してきたのが免許制度ですよ。
今度は18歳でも15人乗れる免許を作りましょうってか?それは無いでしょう。 一メーカーの為に、法改正は無理でしょう。 可能性はあるでしょうね
準中型2種が設置されなかったのは、乗車定員が普通免許と同じ10人だからです
乗車定員が緩和されれば、それに応じたタクシーの運転ができますので
2種の新設もあり得るとは思います
ただし、記事を見る限りでは
現在の準中型所持者は10人以下限定になるようです 可能性はほぼゼロですね。
二種免許取得時はどの免許も「普通一種免許、準中型免許、大型特殊一種免許のいずれかを取得して3年以上」経過している必要があり、深視力検査もあります。平成25年から平成28年まで、普通二種と大型二種の取得者数はそれぞれ年間一万人以上いましたが、中型二種の取得者数は年間約400人に留まっています。
準中型二種が新設されても、フルビット狙いの人位しか取得しないのではないでしょうか。「大型、中型二種は普通免許取得後3年経たないと取れないが、準中型二種は普通免許取得後1~2年で取得可能」「大型、中型二種は深視力検査があるが、準中型二種は深視力検査がない」というなら存在価値もあるかもしれませんが。 抑、検討なぞ、されていませんよ。
国際基準の縛りもありますから、
緩和方向には、決して進みません。
上位免許取得過程を、幾らか緩和は
あるかも知れません。
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