公認の自動車教習所で教習を始める前に受ける適性検査(安全性テ
公認の自動車教習所で教習を始める前に受ける適性検査(安全性テスト)で「感情の起伏が激しく、イライラしやすい」とか
「興奮すると自分が抑えられなくなり、カッとしやすい」
などに引っかかる人というのは、自動車の運転をす上で、明らかにヤバい
ですよね?
もちろん、私は引っかかりませんでしたが、こういう項目に引っかかる人
に運転免許を取得させるというのは、問題があると思うのですが、皆様は
どう思われますか? あれは、性格的にそういう傾向があるから運転するときは注意してね!ってこと。
危険性を指摘されたからといって、必ず事故るわけではない。
逆に危険性を指摘されなかったから自分は絶対に事故らない…てのは大きな間違い。
要は、指摘された危険性があることを踏まえて、慎重に運転できればいいってこと。 適正検査なんて、常識ある答え出せる人間なら、適正悪い結果出ない。
ホントにヤバイ奴は、そういう時はちゃんとした答え出して、普段はヤバイ行動するから、あてにならない。
適正検査程度で引っ掛かる奴は、バカだけどヤバさは大したことない奴ばっかり。 カッとしやすいのと、暴力に訴えるのは全然別の話。
美人見てコーフンしておっ立つのは性犯罪者じゃない。 嘘をつく
または、真性は自分の事を客観視できないので都合の良いようにばかりチェックする 悪い所は認めない あの安全性テストで何も問題無い人がどれだけいるかは疑わしい。運転免許は車の運転だけでなく、身分証明として使っているペーパードライバーも多い中で、適性検査を義務づけること、シミュレーションの高価な機会を設けることの方が余程問題が多いと思います。違反の程度に応じて免許を取り上げる方が現実的。 みんなそれが分かってるから、検査の時は嘘を書くでしょ。
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