茅ヶ崎の90歳の老女の事故、ゴールド免許を血で染めると言う愚
茅ヶ崎の90歳の老女の事故、ゴールド免許を血で染めると言う愚行を犯した。息子のインタビュー、バカぶりが目立つ。これまで大きな事故はなかったというが、90歳にはこれからの安全運転は期待できない。判断力に問題はなかったというが、おかしい。赤信号と分かっていながら思い切って行った。しかも加速したものだからハンドルを取られたのだろう。判断力に問題ない人の運転ではない。高齢者の運転には安全の文字はない。保証金で息子一家は多額の賠償金を請求されるだろう。70歳以上は運転禁止にすべき。特に家族の説得が一番のカギではないか。90歳の老女、ゴールド免許を血で染め、晩年に人殺しの汚名を取得した。一体、どんな人生だったのか。ゴールド免許は返却させるべきと思う。いかがですか。 息子のインタビューは「別に俺には関係ないからいいや〜」って感じでしたね。 高齢者と言っても人それぞれ
65歳以上は高齢者らしいけど、70歳超えてもMTで峠を楽しんでいる人もいる。
免許更新時の検査を実技含めて厳格にやれば違う。今の実技は脱輪、一時停止違反、何やっても通るからね。 死ぬまで交通刑務所で暮らしていただくのが良いと思います。他人に迷惑かけないですし。
高齢だから、では理由になりませんね。 別に年寄りだろうが若者だろうが事故をおこすんだから。
信号が黄色になったらアクセルを入れる人は大勢いるわけで、今回それを年寄りがやってハンドル操作をミスっただけの話しですよ。
この手の事故は年寄りや若葉の奴が起こすと過剰にクローズアップされがち。
事故の根本は年齢ではなく普段の運転姿勢だと思いますよ。イエローストップを基本姿勢に組んだ運転しとけば起きなかった事例。
人の事はどうでもいい。明日は我が身と教訓にするべし。 個人的には法的に免許の返還年齢を決めた方が良いと思います。
高齢者の方々には申し訳ないないですが、多くの高齢者の話しをお伺いすると、自分の行動に自身過剰な方々多いです。
だから今回の様な赤でも行けると言う判断をしてしまうのだと思います。
高齢者の免許の問題は法的に整備しないと高齢者が自ら免許の返還はしないと思う。
例えば農家など仕事でどうしても車が必要な高齢者の向けの限定された専用の自動車免許を作るとか。
それに対して我々、若い世代も高齢者が車を使わなくても生活出来る仕組み作りを行っていくべきだとは思います。 人一人が亡くなっているのに、息子の対応は腑抜けに見えました。
事故が全て年齢のせいだとは思いませんが、とっさの判断が若いときとは違ってくるだろうし
身体能力も落ちてくるのは否めません。
このご老人は人が渡ろうとしているのに赤信号で加速して事を大きくしてしまいました。
本人は反省しているでしょうが
被害者遺族はおさまりません。
亡くなった方がお気の毒だと思いました。
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