Nシステムは盗難車を調べるためでもありますが、もし仮に原付免許で原付以外の自動
Nシステムは盗難車を調べるためでもありますが、もし仮に原付免許で原付以外の自動車両を運転してて、ナンバーも自分で登録した車両を運転してます。Nシステムというのがネットで調べてたら出てきました。それだけでなく警察官の目もありますが、ナンバーの名義から公安で照合されての無免許運転の捜査や検挙は頻繁に行われてますよね。 犯罪者は、捕まる事ばかり気にしてるんだな 「Nシステムは盗難車を調べる」というのは後付けの一般向けの言い訳。
実際は「車両移動の監視目的」のため。
平成6年の福岡美容師バラバラ殺人事件で、Nシステムが全ての車両のナンバーを記録していることが知れ渡った。
設置当時は「手配車両の追跡・発見の為」としか説明されていなかった。 盗難車、偽装ナンバー、手配車両などが通過すると即時にわかる様です。所有者に免許があるかないかをいちいち調べていたらキリが無いです。 誰名義の車が走ってるかなんてどうでも良い
誰が運転してるかが重要でしょ
Nシステムで運転者が誰なのかなんてわからないい そんな事に使っていないですよ。
そもそも公安は無免許運転や盗難車両なんて仕事はしていません。
Nシステムは反社会的勢力や組織犯罪者の移動の監視目的で設置されています。
違反を見ているんではなく、「人の動き」を見ているんです。
死亡事故現場に目撃者捜しの看板が立っているでしょう？
Nシステムを交通警察が使えれば、あんな看板立てないですよ。
最寄りのNシステムに映ってる、該当する時間に通ったクルマを割り出して、訊きに行けば良いだけ。
私の知っている例外が、昨年の神戸ライダー胴体切断事故。
白バイ警官が既に追跡を止めていたと嘘を吐いていたのを暴くために、所轄の事故係の熱血漢係長がNシステムから目撃者を探して聞き込み捜査を続けました。
これも単なる交通事故ではなく、白バイ警官による未必の故意の殺人の疑いがあり、事故係長の正義感があればこその例外的処置でした。
ちなみにこの熱血係長は、事故の原因となった何年も放置されていた現場のアスファルト路面の荒れを、国道管理事務所に掛け合って補修工事をさせました。
普通は事故や違反などでNシステムの映像など見せて貰えません。
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