高齢者の運転免許更新の際の試験について思ったのですが・・反復横
高齢者の運転免許更新の際の試験について思ったのですが・・反復横飛びを導入したらどうでしょうか??
ペーパー上での認知能力試験なんかでは結局何も分からないし
運転技能の実地試験なんかでも 長年車を運転してたら普通にクリア出来てしまうだろうし。
しかし車の運転には 試験上ではない 実際の認知能力・判断能力・瞬間的思考力・運動能力・瞬発力 などが必要ですよね?
反復横飛びは これら全てを調べられるテストだと思います。
きちんと既定の線を認知し、瞬発的に身体を動かし 運動しますから
何も何十回もできる必要はないと思います。一定時間内に10回でもいいと思います。
果たして80や90のボケた老人に反復横飛びが10回できるでしょうか?
逆に反復横飛びが10回出来る ということは、それだけの瞬発力・判断能力・運動能力などがある と言えますよね。
ということでペーパー試験や運転実技試験と合わせて 反復横飛びのテストを導入したらどうでしょうか??
反復横飛びよりもっと優れた試験方法を思いつく方、また反復横飛び導入への否定、反対意見のある方 ご意見お願いします。 健常者ですとそれもありかと思われますが、身障者もおられますのでどう判断・検査するかが問題になりますね。
しかも健常者だけ運動能力テストを組み入れると、差別だと騒がれるでしょうし・・・・
高齢者に限らず、現状の免許制度自体にも問題が有る様に感じますが、指摘できるだけの認識が私にはありません。
ただ、実技で公道(住宅街と郊外・信号の多い道路を組み入れた)をテスト走行すれば容易に判別出来る気がするのですけどね・・・・ 飛び込み前転とかも良いでしょう。
若者なら前方宙返り1回ひねりくらい出来て当然。
出来ない人は免許剥奪で禁固刑で手を打ちましょう。 内部障害者や妊婦の人も困ります。
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