制限速度で走るより流れに合わせなさい、と教習所でも教えている
制限速度で走るより流れに合わせなさい、と教習所でも教えているとおっしゃる方、本当にそう教えられましたか?教習所では、制限速度を越えてまで流れに乗って走れとは教えられなかったんじゃないですか?
自分に都合のいいところだけしか、覚えていないんじゃないですか?補足みなさ~ん、回答ありがとうございます。
質問を理解していただいていますか?
頓珍漢回答も多いですね(笑)。 そもそも、三ナイ運動以降の普通免許取得者の大半が流れにのったドライビングが出来るとは到底思えない!!
※数十年前の普通免許所得者は、三ナイ運動は無関係だったので、大半は自動二輪からのステップアップ組に就き、公道走行に慣れているので、普通免許・仮免許取得後の路上教習は、皆が指導員から速度抑制を促されていた!!
現在では初めての免許取得が普通免許(三ナイ運動で二輪免許取得を実質禁止)の為、公道走行が初めての体験が大半の仮免許練習中の方の走行速度の遅さ(速い速度に恐怖感)を勘案すると、免許を取得したって法定速度で走行さえ危ぶまれる感じがします。流れにのるドライビングは到底無理でしょう!!
三ナイ運動の犠牲者である君たちは、文句が有るなら教育委員会にどうぞ。 流れに合わせてとは言われた気がするけど
けっして、制限速度を超えて流れに合わせる
なんて言われた事はない。
だいいち、教習中下り坂だったのか、いつの間にか
制限速度から10km/h超えていましたらすかさず
教官にブレーキ踏まれ怒られましたよ。 必ずしも良いことではないが流れに乗れ、みたいなニュアンスで教えられたと記憶しております。流れを円滑にするというだけではなく、自分が煽られて危険になるという意味もあったと思います。
昔はサバ読み規制が横行していたという背景もあるのではないでしょうか。凄くよく整備された片側3車線道路で、中央分離帯もある関係で信号のある交差点以外は歩行者横断禁止。そんないい道路が今では60km/h規制(=一般道における最高速度)ですが、昔は40km/h規制だったこともあります。明らかに点数稼ぎの取締りのためのサバ読み規制です。実際は50~60km/h前後で流れていました。今日では流石にそんな酷いサバ読み規制は少ないと思いますが。
道路交通法の精神としては、安全と共に、交通を円滑にするという趣旨があります。速度もそうですが、全く危険が無く意味が無いと思える右折禁止などもあります。点数稼ぎの白バイが待ってます。妙な大回りをしないといけません。行き過ぎた規制は道路交通法の精神に反しているといえるでしょう。 流れに合わせろって教わりましたね。
法定速度は大事だけど、1人だけ遅すぎると後が詰まるからです。
ちなみに高速教習の時は教官が隣で爆睡してましたし、サーキット通いの教官からはダブルクラッチを教えられるというなかなかイカれた教習所でした。 私は教官に制限速度50キロの道路で皆が70キロで走ってたらお前は何キロで走る?と聞かれ私は迷いながらも70キロで走る。と答えました。教官はそうだ、それで良いんだ!と教えられましたよ。
その教官の教えを守って30年近くなりますがお陰で30年無事故無違反です。 高速の合流での話でしょ?
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