2007年までの旧普通運転免許では4トンロング辺りまで運転でき
2007年までの旧普通運転免許では4トンロング辺りまで運転できましたが2013年くらいからの普通運転免許は2トンまでしか乗れないと聞きました。そして最近また免許の規格が変わったと聞きました
。
そこで質問なのですが4トン車の運転ができなくなった普通免許は旧普通免許時代と比べて教習料金が大幅に安くなったのですか?
逆に据え置きや高くなったのですか?
高くなったとしたら詐欺レベルだと思います! 乗れる範囲が変わっただけで教習内容は何1つ変わってないからね
料金が下がる根拠がない
10年以上前の話だから、物価の絡みで当然上昇しているでしょう 旧普通免許 昭和50年代の後半で実技免除で13万~15万円位 教習車は男子も女子もパワステ無しのMT 当時の新卒初任給が13万円前後 教習内容は基本的に[高速道路教習]が無いだけで 平成終期でも変わりません 4t車は法的に乗れると言うだけで 全員が全員乗りませんし 原付も同じですね 教習車両は同じですので、同じ料金です。
物価の分だけ料金はあがりました。 据え置きというか、その時代の料金だね。
昭和時代の末期は18万程度だったし、
それ以前なんて数万円で普通免許に二輪免許も付いてきたそうだよ。
尤も、その時代の数万円が、今の価値ならいくらになるかは知らんけどね。
運転免許ってのは各都道府県の公安委員会が発行してるけど、
国家資格の一つだよ。
普通免許での運転車種が狭まった分、
大型二輪が公認教習所で取得出来たりとか、AT限定免許とか
今の世代は運転免許に関しては、かなり優遇ってか「甘やかされてる」と思うよ。 教習内容同じだから
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