なぜ軽自動車のアンテナて棒のアンテナなのですか。・・・・・・・・・・・・・
なぜ軽自動車のアンテナて棒のアンテナなのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今どきの小型車てみんなシャーク型アンテナだと思うのですが。
よく分からないのですが。
なぜ軽自動車てシャーク型アンテナにしないのですか。
と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。
軽自動車て240万円するのにアンテナはコストダウンてなんなのですか。
それはそれとして。
そもそもがシャーク型アンテナてコストが安いから小型車で普及したのでは。
棒のアンテナよりシャーク型アンテナ―のほうが安いのになぜスズキもダイハツもホンダ Hondaも三菱も軽自動車は棒のアンテナに固執するのですか。
余談ですが。
それに棒のアンテナて手動で上げたり下げたりしないといけませんが。
今の時代に手動でアンテナを上げたり下げたりてどうかと思うのですが。
軽自動車て240万円もするくせに。
コストを掛けないから ハイトワゴンにシャークアンテナなんて、日本家屋にシャンデリア付ける様なもんでしょ(笑) 見た目や整備性ですよ
コストはあまり変わらないです
ロッドアンテナは中にアンテナが巻き込まれているのでコストで見るならバンに使われてる従来の伸縮アンテナにするはずです
ロッドアンテナは外しやすく交換もしやすいため整備性にするか見た目にするかは開発者次第です
ちなみにホンダもN-WGNにシャークアンテナありますよ
一番コストが掛かってるのはガラスアンテナですよ
ブースターが必用なので コストバリューがいいから アマチュア無線免許の時に勉強したけど、ほぼ忘れかけています。
概略で申し訳ないですが、ご質問程度に回答できると思います。
電波は波の性質持っています。波長と言います。
周波数で決まります。放送局から発信される電波は周波数と波長を決めてされます。
受信側はアンテナで電波を受け取り、増幅してスピーカーから音を再生させます。シンクロ機構の説明は省略します。とにかく聞こえます。
で、効率の良いのは八木アンテナ、地上波のキャッチに使うスケルトンの様なもの。
これを車載に使うわけに行かないので、ロッドアンテナにしていますが、無理があります。
概ね周波数で長さを変えなければならないのですが、妥協の長さにしてます。
アマチュア無線は使用する周波数は、無線局で決めていますので、それに合わせた長さで車載も決めているので、竿くらい長いのを付けているのいます。
当方も144MHZでしたから本来は2メーターくらいを搭載したいのですが、その半分くらいでした。
で、廉価な車はロッドタイプがコストが安い。
これを長さを短くコンパクトするためには、コイルを使って(詳細は省略)、電気的に周波数を合わせる方法があります。
これはコストが掛かります。
シャークフィンの中には電子部品が入っています。
なので、当初は高級車から装着されていきました。
普及してきたので大衆車にも使用されてきました。
感度はヤッパ無理しています。
自動車のコストは1円単位どころか数銭単位でコストカットします。
大衆車にシャークフィンなんて、コストアップ以外に得なことはありませんが、さも高級車的に見せるためには、コストの掛かる高級車用の部品を使っているってことがユーザーの満足を得るために必要と判断しているのでしょう。
無駄な伊達装備にしか見えないです。 中国のEVはワイパー1本にしてコストダウン、軽量化を図ってます。その他にも日本車では真似出来ない技術盛りだくさん。
EVで200万円なんて信じられない。
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