MT車のオープンミッション1速3,40~5速0、75に、6速0
MT車のオープンミッション1速3,40~5速0、75に、6速0,6、7速0,5を加えることは可能でしょうか?7速40キロから1千回転からじわじわ加速するエンジン。
定地走行燃費を大きく改善するため。補足副変速機を付けりゃ12段どころか18段でも余裕なのに
という事ですね!?
ありがとうございます。 余計なお世話かも知れませんが、車速とエンジン回転の関係とギア比(ミッションとファイナル)との計算が微妙に合ってませんよ?ひょっとして実際に車を走らせた事が無いんでしょうかね?
クラッチ有りの3ペダルMTで無くっても、「7速DCT」は当たり前に出てますけど。免許上の扱いは2ペダルなのでATですけど、メカニズム的にはMTです。
それに7速で40km/hで1,000rpmだとすると100km/hだと2,500rpmになります。これだと、100km/hでのエンジン回転数は、1500ccクラスの並CVT車より回し過ぎの状態になってしまうんだすけどね。排気量が大きい車とか、ダウンサイジングターボ、ターボディーゼル車なんかの場合はもっとエンジン回転数は低いですよ。
私のシエンタガソリンG(1500cc、CVT)だと、エンジンが温まっている状態でエアコンOFFなら約20→55km/hまで「僅か1000rpm」のまま加速するという曲芸が可能ですし、100km/h巡航時のエンジン回転数は2000回転を切ります。
それに、実際に車速とエンジン回転数と瞬間燃費計を見ていれば「低すぎるギアで
ゴリゴリ加速する……」は必ずしも燃費向上になるとは限らない……という事が体感出来ている筈です。
良く燃費向上対策で「じわじわ加速」が良いという話が出てますが、理屈上ではまぁそうなんですけど、そのまま実車で実際にやってみると特にCVT車の場合は逆に燃費を悪化させる走り方になりますんで注意が必要です。
蛇足ですけど「定地燃費」は大昔に「60km/h定地燃費」というのが有りましたね。シャシダイナモで測定するんですけど、やっぱりエアコンや電装品を使わないで、向かい風の抵抗も無視、理想的平坦路でアップダウン無し、カーブも無視……なんで、当時は燃費は満タン法でないと誰も解りませんでしたから「絶対出ない燃費」と言われてましたね。 あなたにはオートマをお勧めします。
千回転からじわじわ加速するのが好きなんでしょ!それってオートマじゃんか! 副変速機を付けりゃ12段どころか18段でも余裕なのに。 MTは構造上、6速までです。
オートマで、7atとかにすればいいのでは無いでしょうか?
別に、燃費が良くなった所で、それに関わる部品やらコンピューターセッティングやらで計算すると、通常に乗っていたほうがよっぽど経費は安く済みます。
1,000回転で40キロ、下でモリモリパワー出せるセッティングで燃費が良くなるとも思えませんが?
ページ:
[1]