昭和の時代に運転免許を取得した人は、マニュアルしかなかったこともあ
昭和の時代に運転免許を取得した人は、マニュアルしかなかったこともあり、皆、運転技術がある人なのでしょうか?エアバッグやABSもない時代でした。 どちらかというと、女子で運動能力の低い人が、免許を取らなかった感じです。 マニュアル車、エアバッグ、ABSいずれも運転技術とは何の関係もないのでは? 当時の運転が上手かったという事ではなく、経験が長くなればそれなりに技術も上がるし、老いてくれば反射神経も劣ってミスも多くなる。
若者と高齢者の事故が多いのは、今も昔も変わらない。 二輪免許所持(原付非ず)者が多かったので、仮免取得後の公道走行速度が一般車と変わらな方が大半でしたね。
昔も、初めての免許取得が普通免許の方は、標識速度(40km~50km/h)、法定速度60km/hでの走行に苦労する方もいましたけど、今より少ない様に感じます。
※現在の仮免取得後の公道走行速度は遅すぎます。 56歳のジジィです。教習は全てマニュアルだし、パワステないからS字やクランクは動きながらでないとハンドルが切れない。免許取ってからはマイカーを購入するんですよ。若いから金もなく全て込みの50万円くらいのやつ。もちろんマニュアル車。ATは一部の高級車だけでしたから。
ただ、運転技術は別問題。下手なやつは下手。だけど、最低限マニュアル車の運転は出来るってだけ。ATの方が変速に気を使わないでよいだけ、ハンドリングやアクセルワークに集中出来ので、運転自体は上手くなると思うが。 当時ってMT3速とかで教習車が有りました。
頻繁にギアチェンジしたくても出来ない
ズボラな車も多かった。
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