股海航标 公開 2018-9-25 19:00:00

免許30日間停止の短縮講習で、適性検査、筆記試験のあと、ふたてに分かれて、

免許30日間停止の短縮講習で、適性検査、筆記試験のあと、ふたてに分かれて、自分のグループは、実地の運転でなく部屋の中のシュミレーション装置の模擬運転をしました。
すべて本物と同じで、
車種も選べ、画面の下方向にはミラーに相当する画像までありましたので、なるほど実際に車を運転するのと変わらないと思い、ハンドルを握り、
教官の合図でスタートさせたのですが、仮想走行するうち恐怖感にとらわれ、
何度も不必要なブレーキを踏んだり、表示のスピード(50㎞)まで加速させる、発進する、などの操作がうまくいかず、
回りの人は楽々とこなしながら時折急ブレーキの音や、「衝突しました」「スピードオーバーです」などと音声が聞こえ、じき慣れたのか無事終了してるのに、
自分は減速したまま方向転換も恐ろしくもはやこれ以上運転不能と判断し、手を上げて中止にしてもらいました。そのあと、少し吐き気がして、長椅子で寝る始末でした。
結果別に技量が足りないなどとは見なされず、「運転適正診断」普通レベルとの評価シートを渡され、
無事1日の講習で29日短縮が出来翌日からは運転できるのですが、
今思い出してもあのシュミレーション画面に映った市街地のアニメ映像が恐ろしく、事故を起こすのではないか、と冷や汗だった時間が地獄のような数分間でした。
私は、おかしいのでしょうか?
なぜ車のシュミレーションで気分が悪くなったのでしょうか?

1051633525 公開 2018-9-26 11:17:00

処分者講習でシミュレーターを使うところがあるんですね。初めて知りました。
ちなみに、私は人身事故を起こし違反点数11点の一発免停、60日間の免停が30日短縮となりました。
わたしのばあいは、講習は実車でした。
回答ですが、免許センターの担当職員は、あなたの体調がたまたまちょっと悪かっただけだと判断されたのだと思います。
そもそも「てんかん※」など、自動車の運転がふさわしくない精神状況だと判断されるなら、すんなりと免許が交付されるわけがないです。
※てんかんについて
激しく点滅する画面をずっと見続けたりすることが原因で、突然けいれんを起こして意識を失なう精神的疾患のこと。みた画像の内容は関係ありません。
この症状がある人は、医師の診断を受けて、お薬の処方を定期的に受けて、てんかん症状がでないことを医師に証明してもらわないと免許の交付が拒否されます。
わざと「自動車運転は、本来は非常に危険なもの」という意識を植え付けるのがシミュレーターの目的なので、その目論見通りの反応(?)は、想定の範囲内と思います。あまり気にすることはないですし、あなたが変だということもないと思います。

1252656653 公開 2018-9-25 19:26:00

30日停止ってなにしたんでしょうかね、、 いろんなことがシミュレーションの中で起きるから怖くなったのでしょうね
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