例えば29年3月以前に普通免許取得して準中型免許5t限定免許に格上げになって
例えば29年3月以前に普通免許取得して準中型免許5t限定免許に格上げになっていたのを限定解除して準中型免許を取得したとしても、就職先が運送関係でなければ普通の民間企業や地方公務員(行政職と警察官)の就職や転職の履歴書の資格欄には準中型免許を書かずに普通免許だけ書いてもいいですし、採用に影響ないですよね?ちなみに民間の職種は営業や事務職とお考えください。 〇〇年 普通免許(準中型免許5t限定)取得
〇〇年 準中型免許5t限定解除
根本的なところでいえば免許の有無ぐらいで採用しようとかやめておこうという影響はないと思いますが、他の人と比べた場合に最後の最後で命運がわかれる可能性はあります
資格を取得するという姿勢そのものが評価に加わりますので採用への影響有無でいえば微細ながら有りだと思います
営業職だと場合によっては運転が多い場合もありますので、普段から運転しているかどうかは気になるところではあります 採用に問題は無いと思うけど
きちんと取得資格を書くことは
心証に影響すると思う。
だから、準中型免許5t限定と書くべきだと思う。
ここを普通自動車免許と書くことにより、
いい加減な性格と取られるとマイナスイメージ。 準中型の限定解除以上の資格が必要な職業なら記載するべきだが、そうで無いなら「平成28年10月 普通免許取得(日付は例です)」と書いておけばOK。
3t車に乗るような業種ならそれに加えて「平成30年5月 準中型限定解除」と書く。 採用には影響しないと思います。ただ、後日にもし運転免許証の確認があった場合に、履歴書の記載内容との相違が「虚偽や不適切な報告をする危険性のある要注意人物」と判断される理由になる可能性がありますね。
別に普通自動車免許を持っている訳でもなく、普通自動車免許として取得したあと単に制度改正で移行しただけでもなく、わざわざ限定解除を受けているのですから、自身の免許が普通自動車免許でないことは自覚しているはずで、それを「普通自動車免許」と書くのは虚偽です。現実に支障が無くても、またそういわれる可能性が低くでも、わざわざリスクを抱え込む必要は無いと思いますが。 影響はないと考えます。
現行法制度下では準中型5トン限定(これが格上げと表現することには少々疑問を感じます)であり、仮に限定解除したとしても、取得時は普通免許だったのです。
履歴書の保有資格欄に「◯年◯月普通免許取得」と記載すれば、ことが足ります。
履歴書の提出を受けて読む人が変換して理解すれば良いことです。 うん
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