car12479472 公開 2018-10-11 06:38:00

仕事、私用での乗り物はオートバイでしたが、昭和40年代に入っ

仕事、私用での乗り物はオートバイでしたが、昭和40年代に入ってオートバイから自動車に乗り物が移行しました。
1970年、昭和45年、ホンダ Hondaから CB750 のオートバイが発売されました。他のオートバイメーカーも追随し次々と新型のオートバイが発売されました。
オートバイメーカーは、オートバイを実用車ではなく、趣味の乗り物として売り出したのです。
当時の16歳になりたての高校生は、オートバイの免許を競って取りました。そして親にねだってオートバイを買ってもらいましたが、初心者のオートバイでの死亡事故が多発しました。大型のオートバイではなおさら危険なことでした。
そこで唱えられたのが「免許を取らせない」「買わせない」「運転させない」のさんない運動と聞きました。だから当時の方々は免許を持っている方々は少ないですか?

mac104767962 公開 2018-10-11 10:27:00

学校で生徒に死なれたらたまらんと3ナイ運動
今も同じかな
オイラ時代は良かった
125のスクーターで一発試験合格して
いきなりナナハンOK
危ないとは散々したな
ナナハンで階段上ったり、ジャンプしたり
最高速は200㌔が厳しかったな
いまのSSなら2速で軽く通過だな

125324136 公開 2018-10-11 07:59:00

そうですね。
本来、親子だけで解決すべき
私生活への過剰な干渉。
教育組織が全体主義である事を
示す最たるが、三ナイ運動。
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