新保 公開 2018-9-27 19:40:00

平成19年6月2日に中型自動車免許が新設され、理由としては4tトラック TRUCKでの事故

平成19年6月2日に中型自動車免許が新設され、理由としては4tトラック TRUCKでの事故、世界の自動車免許と日本の自動車免許との乖離と言われています。しかし、昭和45年8月12日に大型自動車免許の車両
定員が30人から11人に改正されて以来の37年間、4輪の自動車の自動車免許は変わることはありませんでした。どういうことかというと、普通自動車免許で4tトラック TRUCK乗っていて事故が起きるとするならば、それは当時に始まったことではなかったはずで、もっと早く改正するべきであった。それが37年もの間も改正されてなかったということは、4tトラック TRUCKでの事故の多発は嘘になり、他国の言いなりに流されただけとなります。よって中型自動車免許の新設は必要ではなかったと考えています。
それを踏まえて質問します。中型自動車免許は本当に必要だったのでしょうか?補足今に始まったことではないですが、ドライバー不足が深刻な状況です。これを改善するには昔の免許のように大型と普通の二つの区分に戻すことで改善されると考えています。

f1r1213165248 公開 2018-9-27 19:45:00

中型も準中型も要らないでしょ。
健常者に対してAT限定も不要と思います。

got1015523907 公開 2018-9-27 21:49:00

>AT限定もAT車特有の事故が起きるということで新設された
違う・・・
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