昭和時代は広場を一周できたら簡単に免許を取れたんですか? - 同僚のお
昭和時代は広場を一周できたら簡単に免許を取れたんですか? 同僚のお父さんは現在の ~本通運に就職した後
警察から派遣された教官の前で
:~本通運 営業所の敷地内で
トラックを
前進・後進 するだけで免許交付されたとのこと
昭和30年代の おはなしだけど…… 昭和30年頃は通行量が少ない道路で練習が出来たのです
教習所である程度練習してから夜間に路上練習をしました
試験場でエンスト1回10点減点、後輪脱輪10点、前輪脱輪20点
、坂発進50センチくらいバックで5点など 昭和の前半でしょう。
三輪車とよばれるバイクの周囲を覆っただけっぽい車が
多かった時代だと思えます。
車自体が少なかったのでしょう、アバウトですなq(・ェ・q)ルン♪
ベテランさんに教わって(正式な教官では無い?)
んでセンターで実地…( ・∀・)OK!!はい、免許ってノリだと
(この辺の話って誇張無いのか?)聞いた事はあります。
広場かどうかはわからんですが。o~
しょっぽクン ウチのオヤジは昭和26年に「三輪免許」を取得しました。
大阪城公園に簡易コースがあって、机を並べたところを一周してきたら「合格」だったそうですよ。
試験車として2台のオート三輪があり、調子がいい方に乗った人は全員が合格、悪いほうに乗った人は全員が不合格だったとか。
ただし、一日に何度でも受験できたので、結果的にはみんな一日で合格できたとか…。
また、試験までにはみんな近所の路上で「自主練習」したので、操作方法は習得済みだったとか…。
「自主練習」中にお巡りさんに見つかっても、「免許取るんか? 頑張れよ」くらいのことで、無免許運転で検挙みたいな無粋なことはなかったとか…。
私自身、もう半世紀近く前ですが、やはりオート三輪で「自主練習」をしましたね。 それは昭和の時代のハワイでの運転免許試験と聞いた事が有ります。 いいえ。大正まで遡っても、日本の運転免許試験がそんなに楽だった事はないでしょう。
でも、太平洋の島国なら今でも、警察署の周りを無難に一周できれば、運転免許は取れるでしょうけどね。
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