車の下回りの錆止めコーティングってあると思うのですが、新車は錆止めは塗られてい
車の下回りの錆止めコーティングってあると思うのですが、新車は錆止めは塗られていないという事なのでしょうか?新車を購入するので、カーコーティング専門店に問い合わせをした所、下回りの錆止めを勧められました。
錆びやすい状態で新車は販売しないんじゃないかと思うので、新車に下回りの錆止めコーティングは不要なのではないかと思い質問してみました。
下回りの錆止めコーティングは新車購入後すぐにした方が良いのでしょうか?
それともしばらく使ってからした方が良いのでしょうか? 海沿い在住や冬場に融雪剤という塩化カリウム撒き散らす雪道走行するなら、新車時にアンダーコート施工した方がしないより長持ちします!(車検毎にスチーム洗浄とアンダーコート施工するのが条件。)
10年前に新車でアンダーコート希望したら営業担当に鼻で笑われたが…今は何も言わなくても見積り段階でアンダーコート勧めて来ますよ! 雪国や海沿いなら、した方が良いと思います。
雪がほとんど降らないなら
降ったトコを走った後早いうちに
下回りに水かけるのでもよいかと。 海辺の近くか積雪で融雪剤を頻繁に使用する地域では錆止めは有効かと思いますが新車から塗るのはいかがですか、早々錆は出ないと思いますが、昔は車検時に下回りにコールタール塗っていましたのでそれが車体表面によく着いていました。 雪国以外でも海沿いに住んでいるならした方がいいです
自分は引っ越して5年もたたずエアコンの室外機がやられたので
防錆強化室外機付きエアコンに買い換えました
※海岸から2kmは離れてます
長く乗るつもりなら車も錆止めは必須です なんのために防錆するかです
意味なし
●数年乗って売るときに高く売りたい
意味あり
●豪雪地で朽ちないように防錆する
●乗り潰す
温暖地で査定を上げる目的での防錆は逆効果です シャーシ塗装の黒色塗装刺されています。が長期間や 雪国で融雪剤(塩カル)を撒かれると錆び易くなります。
タダの黒塗装なので弱いのです。
防錆塗とは、ノックスドールや3Mスリーラスターなどで 弾力性が有ゴムの様な塗膜で 跳ね石などで傷つき難くはがれにくい塗装です。
自分は、ノックスドールをジャッキーアップして自分で塗りました。
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