高齢ドライバーを集めてレースを開催して生き残った人だけ免許更新するというの
高齢ドライバーを集めてレースを開催して生き残った人だけ免許更新するというのはどうですか?補足死にたくない人は免許返上。他人を殺す前に そんな夢のあるレースが仮に高齢者講習の一環として有用な方法だったとして、生存者の方でも次の検査までに不適格になられる高齢者の方もいらっしゃると思います。
これから先の将来は、年齢は関係無く運転適性審査や反応速度など日々測定して、運転できる車両を絞り込む必要があると思います。値段は高くとも自動運転の割合が多い車両しか運転出来ない方など。ハンドル握っている人の血中アルコール濃度に応じてエンジンが掛からない・停止するとか。
運転免許証を車にセットして、速度超過や車間距離保持違反、駐車違反に一方通行違反等の違反がクラウドに蓄積されていくシステムが義務化されて、罰金を払わないと免許更新を出来ないとかなれば、諦める高齢ドライバーの方も増えると思います。
あと運転免許証を取得するには子供の頃からの自転車の違反の罰金を払わないといけないとかなれば、保護者や義務教育はもっと子供に本当の道路交通を学習させると思います。
マイナンバーを利用すれば、違法→罰金即刻引落も可能になるなぁとか、色々想像して楽しくなりました。良い質問をありがとうございます! そのレースは生き残りをかけてのサバイバルなの?
死ぬ、殺すことが前提にある訳なんだね。
保育児並みの発想ですね
君に家族(ジジババ)がいたならこういう発想はしないと思うよ
君の親だっていずれは高齢者どころか後期高齢者になる。
高齢者って65歳からそう呼ばれるらしいね
娑婆に高齢者どれだけいると思う?
喰い口減らしかよ。 年齢関係なくすべての人が対象なら賛成
道路は走りやすくなるよ 老人だらけのデス・レース大会~! コロリもあるよ。
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