車や二輪免許の学科試験って、なぜ100点満点じゃなくても合格なんでしょうね？例
車や二輪免許の学科試験って、なぜ100点満点じゃなくても合格なんでしょうね？ 例え99点取っても間違えた一問が信号機の赤は進めの意味であるとかだったら、その人を合格にするのは危険だとお
もうのですが… 満点でないと合格しない制度だと、簡単な問題しか出なくなりますよ。運転免許所持者の「増産」は、自動車立国の日本ではもはや「国策」です。免許の取得を厳しくしたら、日本の産業が立ち行かなくなります。それでも9割の正答が必要だと言う現在の基準は、諸外国の緩い制度に比べれば十分に厳格だと思いますね。
ただ、合格の基準は9割でもいいが、この問題を間違えたら98点でも不合格にする、と言うシステムはあっていい気はします。 意味の無い問題だと、理解しているから、ではないですか？ 自動車の学科試験だけではなく、他の資格試験だって100点満点じゃないですし、もし誰でもわかる問題を間違えることだってあるかもしれないでしょう。 ０点でも合格にしてくれればいいのにね。 別に100点でも構いませんが
あなたの論理で言えば問題として出されてない質問が答えられなかったらと同じですから
出されてない質問で
＞信号機の赤は進めの意味であるとかだったら
となんら変わりません
ただ、合格点を出すって事は幅広く理解していないと合格はできませんから
問題を作る側も理解度難度を計算して偏らない用に作っています。
問題を今の10倍に増やしたところで合格者は合格ラインにと届きます。
理解度難度を高めるのは意味がありますが100点する意味はあまりないだろうね 100点取っても、道路交通法の条文の1000分の１ぐらいしか試験していませんから、隙間は山ほどありますよ。
だからこその点数制度で、失敗しても猶予がある。
全部試験したら、違反は何でも取消になりますよね？
運転免許に司法試験以上の勉強が必要になりますよ。
トラックも動かないから、物流は崩壊するし、自動車も売れないから、メーカーも衰退しますし、中古車屋も倒産します。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]