1152973560 公開 2019-12-4 13:42:00

よく教習所の学科の先生がお話をなさるんですがある生徒が何年か前に事

よく教習所の学科の先生がお話をなさるんですが
ある生徒が何年か前に事故に会い命を落としたお話をされていました。
生徒自身は信号が赤信号だった為止まっていて、後続車がながら運転をしな
がら走っていたらしく前頭車両が停車しているのに気づくのが遅くぶつかってしまい、生徒は亡くなりました。
生徒自身には非が無い場合でも教習所には連絡が入るんですかね?入ったから教官はお話されたのだと思いますが、教習所に連絡が入ったところで防ぎようの無い事故ですよね..?
こういう事故があったから気をつけてくださいよというお知らせだったのか。
はたまた卒業生だったから連絡したのか、
生徒さんが亡くなったのはとても悲しく二度と起きて欲しくない事故ではございますが、こういう場合教習所に連絡する意味とは何なんでしょうか。
人としてどうなんだろう、という意見は分かりますが素朴な疑問なのです。
お答えお願い致します。

ang1048641654 公開 2019-12-4 16:42:00

初心運転者期間の場合、当事者になった死亡事故は教習所に連絡が入ります
防ぎようがあったなかったは関係ないです
そういう仕組みになってるのです
教習所の担当者は現場に行って検証します
場合によっては免許課の人と
防ぎようがないから仕方ないなんて言っていたら事故は減りません
少しでも今後に役立てるようにするのです
どんな事故であれ役立たない情報はないですよ
それを役立たせるか否かは個人の意識の問題です
対向車線で事故処理の現場や違反で捕まってる車とすれ違ったとして、あなたは何を思いますか?
何を思うかによって役立つかどうかは変わりますよね

hcb1149649061 公開 2019-12-4 16:36:00

そもそも、その話が教習中の出来事なのか卒業後なのかで違うでしょうし、
卒業後だとしても、死亡事故であれば地元のテレビや新聞の記事に名前が出るので、連絡がなくても気付くと思う。
(葬儀に参列したとしたら、余計、思い入れが強くなるだろうし)

ani1223737695 公開 2019-12-4 13:57:00

クレーマー。
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