軽自動車の繰り返すバッテリーあがりに付いて、どうしたものか。 - 初車
軽自動車の繰り返すバッテリーあがりに付いて、どうしたものか。初車検が平成18年で走行距離が50000ｋｍのサンバートラック TRUCK、車検は今年３月でバッテリー交換済みです。困ったことに今年の８月に続いて今日またバッテリーが上がってしまいました、１か月前に念のため充電していたのですが…。いままで車検までにバッテリーがへたった記憶もなく、考えられる原因としてはこの１年ぐらい、車両を庭に置く位置を頻繁に変えるためにエンジンを日に2，3回短時間作動させていたことだと思います。現状、液は上限いっぱいで見た目も問題ありません、前回あがったとき同様に充電すれば一応使えると思います。エンジンを頻繁にオンオフさせるのは改善させます。
そこで迷っているのですが
この場合バッテリーは交換したほうがいいでしょうか、充電でいいでしょうか？
車自体の不具合、オルタネーター等の場合もあるらしいので一度整備士に診てもらったほうがよいでしょうか？
よろしくおねがいします。 使用頻度が高ければ交換。
たまに動かすなら放置でいいと思います。
一度でも上がったバッテリーは
性能がかなり落ちます。
出先でバッテリー上がりを起こすと詰むので
使用頻度があるなら交換が望ましいです。
駐車場内で少しだけ位置を動かすとか
その程度の頻度なら、使用毎に充電すれば
交換する必要はないです。
エンジンオンオフを改善しても
バッテリー上がりが発生する場合は
バッテリーの劣化
オルタネーターの故障
ドラレコの常時電源
ストップランプスイッチの常時ON
ドア閉まり不良
などの問題が考えられるので
改善しても問題が発生するなら
整備士に診てもらうといいです。 バッテリーはエンジン始動時に最も消費しまとまった走行（１０キロ前後）してオルタネーターで充電して回復します。バッテリーが新しくても走行少なければバッテリー上がりに近づきます。またバッテリーは新品時からいくら充電しても上がるバッテリーもあります（充電しても上がる時は早めに保証書持参し買った所で交換）。 「車両を庭に置く位置を頻繁に変えるためにエンジンを日に2，3回短時間作動させていたこと」・・・これが原因でしょうね。
ただ、それ以外の時間にきちんと走り回っていれば問題は起きないはず。
年式から考えると、走行距離が少なすぎる気もしますし、今回は充電すればいいと思いますけど、きちんと走り回る事じゃないかな？ 見た目の液量だけでは、実際のバッテリーの容量（ボルト）が解りません。簡易的なテスターで計測してみる事をお勧めします。
また短時間稼働ですが、バッテリーはエンジン掛けると充電する仕組みなので問題では無いと思います。逆に移動後数10分でもアイドリングのまま放置が良いくらい。ただあまりにも期間が短いのでオルタネーターがダメなのかも。 やはり短時間のみの運転でセルモーターを頻繁に使うことが原因でしょう。
時々遠出するか、充電器を使って充電してみてはどうでしょう？
安いので十分ですよ。
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ディーラーでの
点検をおすすめします。 ・バッテリーの寿命は通常3年程度と言われています。今回のケースでは、バッテリーの交換から1年しか経っていないため、まだ交換の必要はないかもしれません。
・しかし、エンジンの頻繁なオン・オフは、バッテリーに負荷がかかり、寿命を縮める可能性があります。そのため、バッテリーの充電不足が原因で上がっている可能性は高いです。
・一度、バッテリーを完全に充電してみることをおすすめします。それでも短期間でバッテリーあがりが起こる場合は、バッテリー自体の劣化が考えられます。
・オルタネーターの不具合も完全には否定できません。オルタネーターが適切に充電できていないと、バッテリーが上がる原因になります。
・そのため、バッテリーを充電しても改善が見られない場合は、整備士に車両の点検を依頼することをおすすめします。オルタネーターなどの電装系統の不具合を見つける必要があります。
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