現在36アルトに乗ってます。最近フロントの下にゴム?のようなものが
現在36アルトに乗ってます。最近フロントの下にゴム?のようなものが垂れ下がってきました。
これって自分で治せますか? たぶんアンダーカバーなのでクリップが劣化して取れたものだと思いますが、クリップの刺す場所が割れている場合もありますので確認してリングがあるようならクリップを買えば自分で簡単に直ります。最悪はロックタイを使っての補修も出来ますが耐久性が無いのでまたぶら下がる可能性はあります。点検時にお願いしてもカバー交換しなければ安価に直すことは可能だとは思いますよ! 樹脂製のエンジンカバーなら簡単です。
これまた樹脂製のクリップと呼ばれる物で留められています。このクリップが外れたのなら新しいクリップを買えばいい。これは工具も要らずただ押し込めばいいので誰でも出来ます。クリップはオートバックスでも売っています。ただ、いくつかの種類があるので今留まっているクリップで形を確認してから買いにいきましょう。
カバーが破損して垂れ下がっているならタイラップなどで処置をしなければならない。破損がひどければ新品に交換。 フロントの下に垂れ下がってきたゴム状のものは、フロントバンパーの裏側にある防振ゴムの可能性があります。この防振ゴムは、走行時の振動を吸収する役割があります。
自分で修理できるかどうかは、以下の点によって異なります。
・防振ゴムが完全に外れている場合は、自分で取り付け直すことができます。ただし、ゴムの劣化が激しければ新品に交換する必要があります。
・防振ゴムが部分的に外れている場合は、一時的に固定することはできますが、根本的な修理には整備士による作業が必要です。
・防振ゴムの取り付け位置や構造がわからない場合は、自分で修理するのは難しく、整備士に依頼するのが賢明です。
まずは、垂れ下がっているゴムの状態を確認し、自分で対処できそうかどうか判断することをおすすめします。自信がない場合は、整備士に相談するのが無難でしょう。
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