軽自動車の車のバッテリー交換について。オートバックスなどでしてもらう場合おいく
軽自動車の車のバッテリー交換について。オートバックスなどでしてもらう場合おいくらぐらいかかりますか？
また、自分で交換する場合はおいくらぐらいでしょうか？ 軽自動車の車種によって対応するバッテリー規格が違いますので価格も変わります。
オートバックスでも店舗によって価格が変わる可能性があります。
バッテリー価格は変動することがありますので、次期によって価格が変わることがあります。
参考までに、私は 2024年８月にスズキのディーラーで、Ｋ-４２ というバッテリーを交換して 15,950 円でした。
一般的には、カー用品店はディーラーより少し安いと言われていますので、質問者さんの車に対応するバッテリーが Ｋ-４２ だった場合は、15,950 円より少し安くなる可能性があります。
現在の軽自動車に使われているバッテリー（対応するバッテリー規格）の多くは、Ｍ-４２ というもので、Ｋ-４２ より少し大きなものになりますので、Ｋ-４２ よりは高いかもしれません。
通販で Ｋ-４２、Ｍ-４２ のバッテリーを買うと、送料込 7,000 ～ 10,000 円ぐらいです。
しかし、通販で売られている安いバッテリーは、製造から年月が経過して少し劣化したものもあると言われています。
そのため同じ規格（品番）のバッテリーでも、ディーラーや大手カー用品店で売られているバッテリーより品質が劣る可能性がありますので、少し寿命が短くなるかもしれません。
当たり外れの可能性が高くなります。
【 注意 】
ご自身でバッテリー交換する場合は、車が停電しないように何らかの方法で、車に電源を接続した状態でバッテリー交換してください。
車に電源を接続した状態でバッテリーを外さないと、車が一時的に電気を失いますので、車のコンピューターやカーナビなどが記憶しているデータが消える可能性があります。
車のコンピューターが記憶しているデータが消えると、走行状態の学習が強制的に初期化され、アイドリング不安定などの不具合を起こす例があります。
パワーウインドーのオート機能の再設定が必要になることがあります。
各設定メニューなどで、ご自身で設定した項目が初期化される可能性があります。
カーナビを使用するために必要な情報が失われて、再設定しないと使用できなくなる可能性があります。
車で通信機能を契約している場合も、再設定が必要になる可能性があります。
ドラレコやＥＴＣの再設定が必要になる可能性があります。
車種と車の状態によっては、車が電源を失って停電状態になると面倒なことになりますので、ご自身でバッテリー交換するときはご注意ください。
現代の車は昔の車とは違い、バッテリーを外したときに停電しても支障ない仕組みではありません。 オートバックスで知り合いが交換した時は２万円くらいと言ってました。
バッテリーにも安いやつも高いのもありますからもう少し安くなるかも。
自分で交換したらネット等で買ったら数千円からです。
でもバッテリーを外してしまうと色々セットアップしなければいけません。
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