車プラスチック部品破損のリスク気温 - サイドミラーのレンズを綺麗
車 プラスチック部品 破損のリスク 気温サイドミラーのレンズを綺麗にしたいため、レンズ部分のみを取り外したいのですが、今くらいの大体15度前後の気温の場合、取付部の樹脂パーツの破損のリスクは高いですか?
大体どのくらいの気温だと安心なのでしょうか。 たしかに気温は関係があるけども、車種による素材の違いが大きい。良い素材を使ってたら大丈夫だが粗悪な素材が使われあまりにもアッサリ折れるクルマもある。いち例をあげるとミツビシアイのサンバイザーのフックなど、どの車も折れてしまっている。他のクルマでこれが折れているなど見たこともない。某車ではドアハンドルが良く折れると言う例もあった。こういうふうに極端に質の悪い素材が使われてる場合があるのだ。外すと必ず折れるものはある。経年でもろくなるからクレームにもならず始末に負えない。 まず、サイドミラーのレンズというのは、反射鏡の事かな?
普通はガラスですから、そのまま磨いてもいいんじゃないかな?
ガラスは、表面は硬いはずなので、おかしな研磨剤でも使わなければ傷は入らないと思います。
反射鏡だけで外すことは可能ですけど、かなりコツが必要なはずで、うかつに作業をすると割ってしまうことが多いと思います。
ただし、割れてしまって、新品の反射鏡を取り寄せたとしても、1,000円程度じゃないかな?
自動車で使われているプラスチックは熱可塑性という樹脂が多く、100℃以上で柔らかくなり、それ以下は硬いまま。
0℃以下になると脆くなるものが多いはずです。
気温がどんどん下がってきていますから、樹脂の破損という観点からだと、不利な季節です。
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