ロアアーム交換について車のロアアームを交換しているのですが、ロアアー
ロアアーム交換について車のロアアームを交換しているのですが、ロアアームと車体フレーム側を繋ぐボルトを抜くときに車体に干渉し、試行錯誤してなんとか抜きました。（添付画像12番のボルト）
ボルトを挿す向きを前後入れ替えると干渉することなく取り外し可能なのですが、ここのボルトの向きを入れ替えることに何か問題があるかわかる方いましたらよろしくお願いします。
作動方向がボルトが締まる方向なのかと思いましたが運転席側と助手席側で順ネジと逆ネジになっているわけでもなく、なぜあえて干渉する側からボルトが挿さっているのかよくわかりません。。
（わかりやすい参考記事 : https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/725832/blog/45671004/）
１４番のネジの頭側のネジが切っていない部分が関係ある車がありました。 逆にしても問題ありません。
そうしないと入れ難いのでしょう？
車を製造する時は、そんな入れ難い仕方ではしていないのです。
組み上がったものを入れているはずです。
組んだ順番通りに外せばいいのでしょうが、それではエンジンごと外すの？みたいな話になるでしょう。
作業時間や効率を考えて、逆組みするとかよくあります。
こういうの人に言ってもらえれば安心できることってよくあります。
逆でも大丈夫、こういうのノウハウって言うのだと思います。 14番ナットが緩む方向にアームが動くからではないですかね？ ぶつけたとき、ナット側が損傷すると抜けなくなるため。
フロントからリヤに向けてボルトを刺すのがセオリー。
でも絶対じゃないので、車種によっては関係なく刺さってたりする。
逆向きでも問題ないと思います。 もし向き替えて取付けするなら同サイズ、同強度の割ピン差し込めるボルト探して（存在するか知りませんけど）取付けた方が良いと思います。
万が一の落下防止になるので。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]